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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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中田みな実の豹変-9

 スカートの中に手を忍ばせるみな実。股間が見えそうで見えない辺りが想像力を掻き立てられて溜まらない。みな実の表情を見て指が性器を弄り始めた事を察する。
 「ぁあん…。」
可愛いらしい甘ったるく鼻にかかる声が溜まらない。思わず身を乗り出す篠田。脚をモジモジさせながら控えめな喘ぎ声を零す。
 「ぁぁん…。ンッ…、ンッ…ンッハァ…」
立ちながら体をカクン、カクンと反応させる。
 「今どこ触ってるの?」
 「ハァハァ…、わ、割れ目を…指で…。」
頭の中で妄想する篠田。濡れた割れ目をか細い指でなぞる想像だけでも興奮する。
 「もうヌレヌレ?」
 「はい…ハァハァ…かなり…ハァハァ…」
 「濡れ易いんだ、みな実は…」
 「ハァハァ…多分…。」
息が荒くなってきた。着衣オナニーしてるみな実を見ていると、明日から街を歩く女に同じ妄想をしてしまいそうだ。中にはみな実のように服を着たまま彼氏に要求されオナニーしている女もいるだろう。女を見る目が変わりそうであった。
 「ああん…!」
みな実の声が大きくなる。すかさず聞く篠田。
 「今度はどこ触ったの?」
答える時は何とか目を開き篠田を見て答える。
 「ク、クリトリス…。ハァハァ…」
思わずニヤッと笑う。
 「気持ちいい?クリトリス…」
 「はい…気持ちイイ…です…ハァハァ…」
 「スケベだね、みな実は…」
 「ああん…」
辱めを受け興奮したようだ。スカートの中の手がモゾモゾと動いている。
 (ダメだ…!見たい!みな実のオマンコを!)
妄想が爆発しそうだ。スカートの中が見たくて仕方なくなった。みな実の性器を見たくて仕方なくなってしまう。
 「みな実…手を退かして俺の顔の上に跨がってくれ!」
篠田はそう言って床に仰向けになる。
 「えっ…?」
戸惑うみな実たが拒否はしない。みな実は遠慮がちにではあるが篠田の顔の上に跨がった。
 「おお…!」
開きかけの割れ目がエロいみな実の性器が見えた。毛は薄いようだ。ビラ廻りには毛は見当たらない。曜子の野獣的な性器とは真逆の上品な女性器だった。
 「指で割れ目を開いて…?」
 「はい…」
スカートをまくり両手で左右にビラビラを開くみな実。挿入口がハッキリと見えた。それに控え目ながら存在をアピールするクリトリス。性器全体は愛液で湿っているのが確認した。
 「いいオマンコしてるね。」
 「あ、ありがとう御座います…」
困惑気味の顔で答えるみな実に萌える。今晩ずっと楽しませてもらう女性器を見つめながら自らビラビラを開き性器を見せてくれているみな実に淫乱な香りをプンプン感じた篠田であった。


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