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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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中田みな実の豹変-8

 みな実は内股を擦り付けるような動きをしながら言った。
 「オ、オナニー…します…。」
そう言ってゆっくりと両手を胸に当て躊躇いがちに揉み始める。
 「ンンン…」
目を閉じて口を半開きし甘い吐息を吐いた。篠田は露出しているペニスを硬直させながら見とれた。可愛らしい指が自らの胸を揉むみな実。次第に手の動きが活発になる。
 溜まらない。みな実のオナニーにワクワクする。
 「みな実は良くオナニーするの?」
こんな可愛い子にこの質問をしたい願望をずっと持っていた篠田。ドキドキしながら聞いた。
 「最近は…良くします…」
何と!こんな可愛い子が良くオナニーするんだ!そう喜んだ篠田。どんどんみな実からいやらしい言葉を引き出したくなる。
 「そうなんだ。いつするの?どこで?」
 「寝る前に…ベッドで…。ンンン…」
 「そう。どうしてオナニーするの?」
 「パートナーいないですし…。我慢しようと思うんですが…、でも媚薬の気持ち良さが忘れられなくて…。」
 「そんなに媚薬が好きなんだ…。」
 「はい…。でも高くて簡単には買えないし…。 別れたフィアンセはお金持ちで良く買ってくれたから欲しい時にいつでも手に入れられましたけど…別れたからもう…。私、普通の会社員なのでお給料より高い媚薬を買う余裕なくて…。それまではフィアンセが私の主でした。でも今は媚薬を与えてくれる男性が私の主なんです…。媚薬をくれる男性なら、私は誰にでもお仕えします…。」
 「じゃあヨガ教室に来てる男で媚薬をくれる男には誰にでもセックスさせて来たの?」
 「ハァハァ…はい。」
 「太田さんにも?」
 「はい…。太田さんには大変お世話になりました…。どの位媚薬をいただいたか分かりません…。」
 「それだけたくさんセックスした、と。」
 「はい…。」
10gで30万の媚薬をたくさんみな実に与えたであろう太田は相当な金持ちだと言う事を伺わせる。しかし同時にジェラシーを感じてしまうのであった。
 「でも太田さん…、今は他の子に夢中で、捨てられてしまいました。もう1か月も私は媚薬を使ってないんです。媚薬が欲しくて溜まらなかったんです。どんなにオナニーしても満たされませんでした。今日も早く帰ってオナニーしようと思ってました。私がヨガ教室に通うのは媚薬をくれる男性を探す為なんです。だから篠田さんが媚薬を見せてくれた時、本当に嬉しかったんです…。恵まれない私に媚薬を与えてくれて…本当に嬉しいです…。私は篠田さんが求めるならオナニーでも何でもします…。今夜は媚薬を使って私で楽しんで下さい…。」
みな実はそう言って右手を下半身に下らせた。


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