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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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中田みな実の豹変-7

 篠田の半勃起したペニスをそっと握るみな実。一瞬篠田の顔を見るとゆっくりと口を開けた。可愛らしい唇が開いて行く姿は官能的であった。まるでスローモーションを見ているかのようだ。そして大きく開かれたアヒル口がペニスを迎え入れる。
 「ああっ…」
柔らかな唇に挟まれたペニスはグンッと膨張を始める。ゆっくりと頭を動かすみな実。アヒル口でのフェラチオには萌えた。みな実のフェラチオは丁寧で優しいフェラチオであった。まるでご主人様にご奉仕するメイドのようなフェラチオだ。フル勃起するまでそうは時間はかからなかった。
 (こんな可愛いアイドルのような子が汚くて臭いチンポを…。)
頭がポーッとしてきた。鼻息を荒くしながらみな実のおしゃぶりを見つめていた。
 「お口で最後まで…しますか…?」
おしゃぶりの合間に篠田に聞いたみな実。
 「キレイになったと思ったら1回止めて?」
 「分かりました…。」
みな実は舌でペロペロと舐め始める。気持ちいい舐めフェラだ。丁寧な舌使いがじっくりと快感を与えてくれる。剥け上がった亀頭に舌を這わせる光景はついつい篠田の顔をニヤけさせる。
 「キレイになったと…思います…。」
 「うん。ありがとう。」
上目遣いで見上げるみな実の頭を撫でる。
 「あと何をしたら…媚薬…いただけますか…?」
早く媚薬が欲しそうな顔をしている。即尺だけでももうあげても良かったが、どうせならあと一つ願い事を叶えて貰おうかと考えた。
 「じゃあ…、服を着たままパンティだけ脱いでオナニー見せてくれたらあげるよ。」
みな実は少し恥ずかしそうな表情を浮かべながら言った。
 「オ、オナニーですか…?…。分かりました…。」
ドキドキする篠田。こんな可愛い子が媚薬欲しさにオナニーまで見せるのかとワクワクする。
 「そう…。じゃあ立ったままオナニーして?」
 「はい…」
ゆっくりと立ち上がるみな実。そして俯きながらスカートの中に手を入れゆっくりとパンティを脱ぐ。
 黒のセクシー系のパンティだ。萌え系の女のセクシーな黒の下着を着けているギャップが溜まらなかった。
 「パンティ、よこして…?」
 「え…、あ、はい…」
モジモジしながらパンティを手渡すみな実。それを受け取ると篠田は脱ぎたての温かいパンティをじっと見つめた。
 「…もう濡れてるの…?」
股間部が既に湿っていた。
 「ごめんなさい…」
まるでお漏らしを叱られる子供のような表情で篠田を見つめていた。
 「貰ってもいい?」
 「え…、で、でも汚れて…」
そう言いかけて言葉を止める。
 「差し上げます…。」
下手に口答えしない事で服従を示しているかのように思えた。篠田はみな実のパンティをすっとポケットにしまった。


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