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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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中田みな実の豹変-11

 幸せに満たされたのような表情を浮かべるみな実を下から見上げる篠田。今までの内気そうな様子は消え表情も明るくなったように見えた。
 「ああん…効いて来た…。熱い…オマンコが熱いよ…」
みな実をは見せつけるかのようにスカートを捲り上げ性器を撫でる。
 「ウオッ!」
間近でクチュクチュする音にドキドキする。そのいやらしい性器を見ていた篠田だが、ふと視線を上げるとすっかり様子の変わったみな実と視線が合った。
 「媚薬をありがとうございます。お礼に今夜は篠田さんにお使え致します。今夜は…ンフッ、ご主人様…」
すっりかり女づいたみな実に唖然とする。すっかり人が変わってしまったかのようだ。
 「ハァハァ…我慢出来ない…。欲しい…。チンポが欲しい…」
 「ち、チンポ…!?」
まさかみな実の口からチンポと言うはしたない言葉が出てくるとは思わなかった。せいぜいオチンチンだろうと思っていた篠田だが、みな実のアヒル口からチンポと言う言葉が出てきた事が驚きだった。
 唖然としているみな実は体をずらし何といきなりペニスを膣に当て腰を沈ませた。
 「あっああん!!チンポが…堅いチンポが…!ああん…!」
物凄い絶叫だ。顎を上げ嬉しそうな顔をしている。それにも驚いたが。もっと驚いたのはみな実の締まりだ。物凄い締まりだ。処女かと思う程にキツキツのオマンコに驚いた。
 「ああっ…くっ!す、凄い締まり…」
あまりの至福穴に顔を歪める篠田。
 「ハァハァ…ウフッ…、ヨガ効果かな…」
 「ヨガすると…マンコこんなにキツキツになるの…?」
 「ハァハァ…ンフッ、ご覧の通り。」
みな実は髪を掻き上げながら言った。
 「ハァハァ…ああん…気持ちいい…。セックス、最高…。」
気持ち良さそうに腰を前後に滑らかに動かす。巧い。腰使いが非常に巧い。見た目とは相反して男性経験の豊富さを感じさせる。
 「篠田さんのガッチガチに堅くなってビンビンのチンポ…溜まんない…。オマンコがグチュグチュしちゃう…」
服を着たまま男に乗り自ら腰を振るみな実に戸惑いながらも、みな実の陰と陽を見た気がして溜まらなく感じる。
 「オトコって…最高…」
みな実は腰を振りながら篠田のシャツのボタンを外して行く。もうすっかりリードされていた。慣れた手つきで気付けば篠田を全裸にしてしまった。
 「ハァハァ…男も乳首、感じるんでしょ…?」
妖しい笑みを浮かべながら篠田の両乳首を指でゆっくりと転がし始めた。
 「ああ…!」
生まれて初めてだ、乳首を弄られるのは。篠田は身を反らせて顔を歪ませたのであった。


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