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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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引き裂かれた友情!! 女体研究所を破壊せよ!!-8

そこに広がるのは阿鼻叫喚の地獄絵図だった。
必死で目をつぶったが、手足を固定されたままでは耳は塞げない。
莉奈は女たちの声を遮るように思わず叫んでいた。

莉奈「やめて〜っ!! 私たちが一体何をしたっていうの?!」

音もなくドアが開き、莉奈の前に誰かが歩いてくる。
それが人間ではないことは一見してわかった。
全身からメタリックな輝きを放つその姿は、海底要塞『スキゾフレニア』にいるはずのライヌマー教授と瓜二つだ。
これはライヌマーが送り込んだ、自分の記憶と人格をコピーしたアンドロイドなのであった。
ジャーン!!

テロップ「女体検査用アンドロイド・ライヌマーII」

ライヌマーII「体格、容姿、生殖器の形によってメスどもを選別しているのだよ。アクメエネルギーを効率よく抽出するためにね…。ようこそ、私のファクトリーへ!」
莉奈「あなた宇宙人ね?! 私をどうするつもり?!」
ライヌマーII「名刺は見せてもらったよ、ジャーナリストの早川さん。何処から情報を仕入れたか知らないが、ここに潜入する貴女の勇気に敬意を表して、最高のもてなしで歓待しよう。しかし、その前に…」
莉奈「その前に…?」
ライヌマーII「君に会わせたい人物がいるのだよ」

ライヌマーが振り向くと、再びドアが開いて拘束された明日香が運ばれてきた。

莉奈「明日香っ!! お願い、離して!! その子を離してあげてっ!!」
ライヌマーII「それは出来ない相談だ。君たちはこの施設の場所を知ってしまった」

明日香は気を失ったままメカニカル・チェアーに座らされていた。
素っ裸にされ、手足は拘束具でがっちりと固定されており、後ろから『たかひろ』こと警備ロボ53号が押してくる。

莉奈「明日香っ!! 明日香っ!!」
明日香「ううう…。せ、先輩…。ここは…」

朦朧とした中で莉奈の声が響いた。
明日香はようやく意識を取り戻したが、未だ状況を把握しきれていない。

ライヌマーII「我々が誇る警備ロボは液体金属で構成されている。特殊な電波で基地周辺に近づく人間の深層意識を探り出し、相手の望んでいるものや恐怖を感じているものに変形することが出来るのだ…。君たちはまんまとその罠にかかった、というわけだ」
莉奈「ちきしょうっ!!」
ライヌマーII「君への歓待だが、まずオードブル(前菜)としてこのメスが苦しみ悶える姿をたっぷりとお目にかけよう。やれっ、警備ロボ!!」
警備ロボ53号「イエッサー!」

53号が操作するとチェアーはたちまち変形した。
明日香の身体がガクンと後ろに倒れ、両脚を固定した部分が左右に大きく開いて持ち上がる。
オ○ンコをさらけ出す恥ずかしい体勢は産婦人科の分娩台と同じであった。

明日香「やめてェ―――ッ!!」
53号「お姉ちゃん、僕とセックスしたかったんだろ? 思いっきりヤってやるよ」

53号は変形して股間から巨大ペニスをそそり立たせた。
全長25cmはある。しかもカリ首と竿からゴツゴツしたイボが飛び出している。
それを見た明日香は戦慄した。

明日香「ダメッ!! お願い許してっ!! 私、まだ処女なの――ッ!!」
53号「ハハハ、そりゃいい。僕のデカブツで喪失できるなんて、お姉ちゃん幸せだよ」
莉奈「やめなさい!! やめなさいよっ!!」

莉奈は必死に叫んだ。
手足の拘束を解こうともがくが、全ては虚しい抵抗だった。
53号は無造作に明日香の身体にのしかかる。
ズブブブ…ッ!!

明日香「ぎゃああああ―――ッッッ!!!」

巨大なイチモツを無理矢理ねじ込まれて、苦悶の絶叫が響いた。
処女膜がメリメリと裂け、引きちぎられてゆく。

明日香「が…は…っ!!」

陸に上がった魚のように口をパクパクさせて悶絶する。
身体を2つに引き裂かれるような激痛とお腹を埋め尽くす強烈な異物感。
股座から血を滴らせ、ただただ痙攣するばかりだ。

53号「お姉ちゃん、痛い? でもこれはお仕置きだから、もっと痛くしてあげる。一気に奥までブチ抜くよ!!」

長大なペニスの先端が固く口を閉じた子宮口にこつこつと突き当たる。
しかし53号はそのままぐいっと腰を深く沈めた。
…ズボォッ!!

明日香「あ"あ"あ"あ"あ"あ"―――ッッッ!!!」

激痛をはるかに超えた衝撃に声が枯れるまで絶叫。
出産経験のない固い子宮口を力任せに突き破ったのだからたまらない。
ペニスは遂に子宮内にまで突入し、腹部がぼこんと盛り上がった。

53号「どう、凄いでしょ? 僕のオチ○ポ…。でも、まだまだこんなもんじゃないんだよ」

ヴィン、ヴィン、ヴィン…。
53号のイチモツはバイブのようにくねり、明日香の胎内で蛇のように暴れ回る!

明日香「ひぃ…。ひいいい…っ」

大きく膨れたボテ腹がモコモコと動く。
痛みとショックで放心状態の明日香は、掠れ声で息も絶え絶えに喘ぐのみだ。
涙とヨダレで汚れた顔が無残に歪んでいる。

53号「ふふふ…。次はお姉ちゃんを気持ちよくしてあげる。メスに生まれてセックスの快感を知らないうちに死んだら損だからね!」

シュルシュル…。
53号の頭部から飛び出した何本もの触手が明日香の耳や鼻に潜り込んでゆく。

明日香「も…もがっ! あぐぅ…」
53号「触手で脳を刺激して脳内麻薬を分泌させてあげる。これでもう何されてもイキッぱなしだよ!!」

エンドルフィンが大量分泌されると、明日香の喘ぎはいつしか獣のような咆哮へと変わった。

明日香「んむ"―――ッッ!! む"う"う"う"―――ッッ!!!」

ぷしゃあああ――…っ。
血まみれのアソコからションベンをぶちまけ、乳首をビンビンに勃起させてのたうち回ってイキ狂う。


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