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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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引き裂かれた友情!! 女体研究所を破壊せよ!!-5

ドプッ!! びゅくびゅくびゅく…っ!!
遥が博士の絶頂に合わせて喉奥まで一気に竿を飲み込むと、口中で男根が爆ぜた。
…ごきゅっ。ごきゅっ。
喉を埋め尽くす生臭い白濁液をことごとく飲み干して、遥はにっこりと微笑んだ。

遥「…ぷはああぁっ。おじ様のザーメン、とっても濃くて美味しい…」
セーガン「ああ…。いい子だ。今度はお前の○マンコで私の逸物を可愛がっておくれ」

セーガン博士は遥の頭を優しく撫でながら、うっとりと呟いた。
鍛え上げた博士のイチモツは一発放出しただけではまだ萎える気配を見せない。

遥「してあげてもいいけど…。その前におじ様にひとつお願いがあるの」
セーガン博士「何だね? 私に出来ることなら、叶えてあげようではないか。何なりと言ってみたまえ」
遥「じゃあ遥、横浜にあるとかいう基地の場所を教えて欲しいの。お・ね・が・い…!」
セーガン博士「そ、それは…。次の作戦の機密事項だ。私の独断で教えるわけにはいかん!」
遥「うふふっ。そんなことどうでもいいじゃない」

遥はセーガン博士の腰に跨ると、自らの女性器にペニスに擦り付け始めた。

遥のオ○ンコ「くぱああ…。ぬるっ。ぺちょっ。にゅるんっ♪」

フェラからのごっくんに興奮した遥のオマン○は既に白濁した粘液まみれ。
その割れ目で博士の分身を挟み込んで擦り上げる。
すっかり充血した肉厚のマンビラがべっちょりとペニスに絡みつき、膣前庭や勃起したクリトリスが裏筋をねちょねちょ刺激する。
このいやらしい粘膜と粘膜の擦れ合いだけでも相当な快感だ。
ぬぽっ!! …と一瞬、亀頭の先端が膣穴にはまり込むが、素早く動かすのですぐに抜けてしまう。
博士にとってはとんだ生殺しだ。

遥「ど〜お? 私の膣内に入れたらもっと気持ちいいわよ?」
セーガン博士「ああっ!! た、たまらない! 早く入れさせておくれ!!」
遥「じゃあ教えてくれるのね? お・じ・さ・ま?」
セーガン博士「わかった! 降参だ! 入れてくれたら何でも教えてやる!!」
遥「ふふふ…。そうこなくっちゃ。じゃあ私のアソコでたっぷり可愛がってあげる!!」

じゅぷぷぷ…っ!!
遥はイチモツをあてがって腰を落とす。
熱くてドロドロの熟肉にすっぽりと包み込まれて博士は上ずった叫びを上げた。

セーガン博士「おおおおッッッ!!!」
遥「あああん!! おじ様のオ○ンポ、すっごく大きい!!」

ぬちゃっ! ぬちゃっ! じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ。
クイクイとスナップを効かせた淫らな腰使いは、博士の肉棒を滅茶苦茶にこねくり回す。
合気道で鍛え上げた身体。
アクメリアクターによる度重なる強制アクメ。
そしてAV女優としての鍛錬が積み重なり、遥は今、類まれな名器として異常な発達を遂げているのだ。
すっかり興奮した遥はバストをはだけて博士に押しつけた。

遥「おっぱいも! おっぱいもいじってぇ!」
セーガン博士「はむっ。ぺちょ、ぺちょ…」

無我夢中でおっぱいにしゃぶりつく博士。
既にその絶頂は近づいていた。

遥「ピル飲んでるからいいのっ!! 出してっ! 私の膣内(なか)にたっぷり出してっ!!」
セーガン博士「あああっ!! うおおおおっ!!」

どぷっ!! どぷどぷどぷ…っ。
博士は思いっきり放出した。熱い迸りが子宮口を直撃する。
胎内に染み込むその暖かさを感じて遥も逝った。

遥「ふんむ"ううっ!! イングウウウウウゥゥゥゥゥ!!!」
セーガン博士「はぁ…はぁ…はぁ…」

2人は抱き合ったまま暫しの間、甘美な余韻に浸っていた…。

ピッ。ピッ。
数時間後、遥は暗い部屋の隅で莉奈にメッセージアプリを送っていた。

『おまたせ( ̄○ ̄)/  基地の場所がわかったわよ 添付した地図データの緯度・経度からして 京浜工業地帯の一画ね』
『ありがと!!(´∀`人)』
『でも 本当に気をつけてね 危なくなったら すぐ逃げて来るんだよ!!』
『うん わかってる でもね フリージャーナリストって 危険地帯に行かないと お金にならないんだよ』
『ミもフタもないこと 言わないで! 報道の自由を守るとか 真実を報道する( ー`дー´)キリッとか 普通言うでしょ!!』
『てへぺろ(#^.^#)  だって本当のことだもん!! 私、この取材できっと一流ジャーナリストになってみせる!!』
『がんばってね!!o(゜∇^☆)/フレー\(*^∇^*)/フレー』
『ありがと!!』

(莉奈…。結局、根負けして教えちゃったけど…。本当に大丈夫かしら…?)

彩音と芽衣が眠る狭いベッドに潜り込みながら、親友のことを思う遥の心にはいつまでも固いしこりのようなものが取れないでいた。
まぁ死亡フラグというのは往々にしてそういうもんである。

莉奈『ねぇ遥…。今の日本って凄いおかしなことになってきてるよ。気がつかないの?』
遥『え…? 別にいいじゃない。人間、明日何が起きるかなんて誰にもわからないんだし、難しい話は考えないことにしてるの』
莉奈『ステッドラーって地球を侵略してる宇宙人の親玉でしょ? それなのに毎日TVでライブ放送ばっかり流して…。おかしくない? いつのまにか公式サイトや公式ツイッターまであるし、ルドルフ出版って会社から「ステッドラー全集」なんて本を何十冊も出してるのよ!! これって文化侵略だよ!!』
遥『まぁ、そうとも言うわね』
莉奈『そのせいで最近、あのマント男の信者が増えてるの。治安が悪くなった東京では信者が「ステッドラー憲兵隊」を名乗ってベレー帽かぶって警察の代わりにパトロールしてるの…。薄気味悪いわ…。でも私の大スクープで宇宙人の陰謀をきっと暴いてみせる!! だからお願い!! 協力して!!』
遥『う〜ん。しょうがないなぁ…。昔っから莉奈は一度言いだしたら聞かないんだから…』


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