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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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浜辺の休日!? 彩音(秘)改造計画!!-9

彩音・芽衣・遥「ぎゃああああっっ!!!」

キノコに貫かれた瞬間、全員がイッていた。
3人の胎内に潜り込んだキノコはカサの裏側から胞子を飛ばして増殖してゆく。
これはアクメエネルギーを吸い取って成長し、その何倍ものアクメを発生させる特殊培養キノコ『ゴンタマα』なのだ!!

彩音・芽衣・遥「おごおおおおおっっっ!!!」

子宮内や卵管の奥までキノコで埋め尽くされ、ボテ腹をさらした3人はたちまち悶絶した。

コリン「究極合体完了!! アルティメイト・チェーンジ!!」

ジャキン!! ジャキン!!
合体した4機のメカはロボット形態へとチェンジしてゆく。
背中にガングリ・ブースターを、両腕にガングリ・ドリルを、両脚にガングリ・マリンを装着したガングリオン。
今までのガングリオンの10倍のスピード・パワーを誇る究極形態だ。

コリン「完成!! アルティメイト・ガングリオン!!」

コリンは反陽子ミサイルの群れに向かって突撃していった。

挿入歌『ガングリオン・ファイト!!』(歌:ジーン・シモンズ・勝彦Jr、スキャット:ゴールドブレンド・シンガーズ)

ウォー!! ウォー!! ウォウォーウォー!!
イェー!! イェー!! イェイェッイェーッ!! ウワァオ!!
ファイト!! ファイト!! ファイトォ〜!! グワングリウォォォ――ン!!
ガッツ!! ガッツ!! ゴゴッゴオォゥー!! グワングリウォォォ――ン!!
ぶつかれ!! 飛べェ!! やっつけろォ!!(ヤッパッパ〜)
無敵だァ!! 強いぞッ!! 恐れるなァ!!(パヤッパ〜)
正しいアクメと 歪んだアクメ〜(チュッチュッチュッ)
正義と悪の 2つのアクメ 命をかけて戦うぞ!!(チュッチュッ)
どぅおんなに イクヮされてもォ くぅじけないぜっ!!
怒りの鉄拳!! エレクト・パンチ!!(パンチ! パンチ! パンチ!)
正義の勝利だ!! ビクトリ〜!!(V! V! V!)
ファイト!! ファイト!! ファイトォ〜!! グワングリウォォォォ――ン!!
ゴゥ!! ゴォゥ!! ゴゴッゴオォゥー!! ウワァオ!!

成層圏から連装型ガングリバスターで反陽子ミサイルの群れを狙撃し続けるアルティメイト・ガングリオンだが…。

コリン「はぁ…はぁ…。ダメだ!! いくら撃ち落としてもキリがない!! このままじゃ地球が消滅してしまう!!」

と、その時である。
ソウデッカーがギラン・バレを駆って降下してきた。
この男は、メインコンピュータをハッキングされ機能停止しているバルビツールの中でも得意の馬鹿力で格納庫のハッチをこじ開け、無理やり出撃してきたのだった。

テロップ「侵略アクメロボ ギラン・バレ」

ソウデッカー「わっはっは!! 無様だな、ガングリオン!! お前の力はその程度か?!」
コリン「何をっ!! アルティメイト・ガングリオンのパワーはこんなものじゃないぞ!! お前こそ、こんな時でもまだ勝負にこだわるのか?!」
ソウデッカー「バカな!! これは我々も望んだ事態ではない!! 一時休戦しようと言っておるのだ!!」
コリン「ほ、本当かっ?!」

クラゲを縦に引き伸ばしたようなボディに複数のアームと三本脚を持つギラン・バレ。
その内部には真砂海水浴場で誘拐された33人の女たちが連結されている。
ギラン・バレは空中に静止すると全身からビームを放射した。
飛び去ろうとするミサイルの群れが徐々に勢いを弱め、吸い寄せられていく…。

ソウデッカー「ガングリオンよ、今のうちに全力でここから離れろ!! このまま引力ビームを出力全開にするとお前でも吸い寄せられるからな!! 残った反陽子ミサイルの始末は任せたぞ!!」
コリン「まさか…貴様、死ぬつもりか?!」
ソウデッカー「ワシは死なん!! ワシは不死身のソウデッカーだ!! お前との決着は必ずつける!!」

引力ビームを出力全開にして全身に反陽子ミサイルを吸い付けたギラン・バレは、成層圏を飛び出してゆく。

コリン「ま、待てソウデッカー!!」
ソウデッカー「がはは!! 我が人生に一片の意味な――し!!」

ピカッ!!
小さな点となったギラン・バレはやがて閃光と共に大爆発を起こした。
凄まじい衝撃波を受けて吹き飛ばされるガングリオン。

コリン「うわ―――ッッ!!!」

自らの命(+33人のメス)を賭して地球人70億を救った武骨者の見事な最期であった。
それにしてもソウデッカーよ。『我が人生に一片の悔いなし』の間違いではないのか…?
武骨者というより、やはり粗忽者と言った方が正確かもしれない。
しかし、ソウデッカーは最後の最後まで『漢』であった。

ステッドラー「よくぞ私の地球を救ってくれた。お前にしては上出来だ。しかしどこまでいってもバカな男よ…。バカにはバカなりの使い道があった、ということか…」

巨大戦闘母艦『バルビツール』の作戦司令室にある大スクリーンを埋め尽くす閃光。
まばゆい光を見つめながら、グラス片手にステッドラーは一人呟いた。
その目からは一筋の涙が流れ落ちる。しかし誰もそれに気づいた者はいなかった。
総統とは孤独なものなのだ。


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