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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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愛しのシャルル様!! 宇宙に消えた恋!!-6

シャッ!!
機体から2本のワイヤーアームが伸び、トゲのついた巨大なスチールボールが飛び出した。
アスペル・ガーは両手でワイヤーアームを掴むとボールをブン! ブン! と振り回す。
グワシャ――ッ!! 標的用の小型宇宙船はハンマーの直撃をくらって粉々に砕け散った。

シャルル「わははははは!!! 勝てる!! これならガングリオンにも勝てるぞ!!」

喜色満面のシャルルは子供のようにはしゃぎながら叫んでいる。
しかし、その陰では健気なアンが果てしないアクメ地獄に堕とされて悶え苦しみ続けるのだ。

アン「あん!! あんっ!! あう"う"う"う"う"う"う"…んっ!!」

ここはアクメ・リアクターの内部。
手足を大の字に拘束されたアンは宙吊り状態で悶えていた。
ブシュッ!! ブシュッ!! 大量の触手がアンの身体の周りを蠢きながら催淫ローションを振りかけてゆく。

アン「お願ぁい!! 私のオ○ンコ…!! 早く、早く突き殺してぇ…!!」

いやらしく腰をくねらせておねだりするのだが、触手は未だアンの身体に触れようとしない。
まるでシャルル様みたい…とアンは思った。
シャルルに飼われている自分の仕事は口舌奉仕。肉棒を舐めてしゃぶって喉の奥まで突っ込まれ、ザーメンを一滴残さず飲み干すのが仕事だ。
だからアンがどんなに切ない顔で『下の口にザーメン下さい』とおねだりしても、シャルルは

「自惚れるな!! 汚らわしいメスの穴ぼこなんかに入れられるものか!!」

…と言って拒否。
オマ○コにもアヌスにも決して入れてはくれない。指でほじりさえしないのだ。
だからアンはいつも自分で自分を慰めるしかなかった。
一度でいいから愛しいシャルル様と一つになりたい。その願いを叶える最後のチャンスだと思った。
それが危険な実験体に志願した本当の理由だった。

(私は単なるエンジン…。でも操縦するのはシャルル様…。だからこの触手はシャルル様のオ○ンポと同じ…)

そう自分に言い聞かせて迎えた今日この日なのだ。

アン「はうっ?!」

いつのまにか細いメカ触手が頭の後ろに回り込み、耳に入り込んできた。
てっきりアソコを責められるものだと思っていたアンは驚いた。
ゾゾゾゾゾ…! 耳や鼻の穴の奥までずぶずぶと潜り込んでゆく。

アン「あ"あ"あ"あ"あ"あ"!! あが…がっ!!」

(あ…あ…触手が…頭の中まで…っ! 気が…遠くなる…っ!!)

脳が触手に侵食され、コンピュータにコントロールされ始めているのだ。

コンピュータ「登録個体確認…。生体アクメパーツからエネルギー抽出開始…」

アクメ地獄はここからが本番だ。
触手群が股間に取り付いた。先端が大きく膨れており、沢山の突起がついて松ぼっくりのような形状だ。大きさは子供の拳ほどもある。
その大きさにアンは戦慄してガタガタと震えだした。
頭ではわかっていても心で感じる恐怖は隠せない。身体が拒絶しているのだ。

(嫌ッ…!! こんなの突っ込まれたら…!! 私…どうなっちゃうのぉ?!)

ズボッ!! ズブブブブッ!!!
触手はそんなことおかまいなしに、いきなりオ○ンコとケツ穴にめり込んだ。

アン「ぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"――――ッッッ!!!!」

2つの肉穴を引き裂かれるような鋭い痛みが走る。リアクターの内部に絶叫がこだました。
バタン! バタン! アンは激しく身をよじらせて暴れるが、手足を拘束された状態では逃れようもない。
しかし脳の快楽中枢にまで潜り込んだ触手は痛みを全て快楽へと変換させてしまう。
同時に凄まじい快感が稲妻のように全身を貫いた。

アン「ふん"お"お"お"お"お"お"お"お"お"――――ッッッ!!!!」

ズコズコズコズコズコズコズコッ!!! ゾゾゾゾゾゾゾゾ…!!!
2本の触手は激しくピストンを繰り返しながらアンの内蔵の奥深くまでどんどん突き上げてゆく。
50倍の性感を与えられた肉体、巨根触手による二穴ピストン、そして快楽中枢操作。
一瞬で理性は吹き飛び、ケダモノのような唸り声を上げてイキっぱなしとなった。
ブシューッ!! 尿道からは潮とも尿ともつかぬ液体がブッ壊れた水道のように噴出し、だだ漏れ。
膣口周辺のバルトリン腺、スキーン腺からも洪水のように乳白色の液体を垂れ流す。

アン「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"――――ッッッ!!!! あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"――――ッッッ!!!!」

アンはひたすら絶叫痙攣しながら狂ったようにイキ続ける、ただのオ○ンコマシーンへと成り下がった。
こんな責めを続けていればいずれ心臓が止まるか、脳細胞が破壊されるか、どちらかである。

コンピュータ「計測されるアクメパワー、規定値の70%…。エネルギー不足…。エネルギー不足…」

これだけアンを狂わせても、まだアクメリアクターは不満なようだ。

コンピュータ「興奮剤…。強心剤…。催淫剤…。追加投与…準備」

キラリ。注射針をきらめかせた3本のアームがアンへと伸びる。
その目指す先は、女の身体で最も敏感な性感帯であるクリトリスと2つの乳首であった。
勃起しまくりのビンビンに硬くしこった3つの突起に、非情の針が迫る…。

むぎゅっ!!
触手が乳房に巻きついて固定すると、プルプル震える乳首に針が突き刺さった。
プスッ! ちうううう…。まず右の乳首に興奮剤。
プスッ! ちうううう…。次に左の乳首に強心剤。たら〜りと流れる二筋の血。

アン「あ"う"う"う"う"う"う"―――ッ!!!!」


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