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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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熊野曜子の異常性欲-7

 待ち望んだ若い男の侵入に曜子の表情が激しく歪み顎を上げて絶叫する。
 「あああんっっ!!」
欲求不満を解き放つかのような声が部屋に響く。同時に篠田の体を強く抱き締める。
 「ハァハァ…気持ちイイ…ハァハァ…」
熟れたカラダに杭打つ篠田。艶めかしく圧迫してくる曜子の膣に夢中になり腰を振る。粘りっこい愛液が絡まりまさに至福の時であった。欲しがる曜子のスケベさを絵に描いたような膣だと感じた。
 「ああん!凄い…!若いオスは溜まらないわぁ…!ハァハァ…もっと!もっと突き上げてぇ…!」
 「ハァハァ!ハァハァ!」
要望に応えこれでもかと奥深くまで突き上げる。
 「ああん…!奥まで当たってるぅっっ!」
 「ハァハァ!ハァハァ!」
悩ましい表情を浮かべる曜子の目を見ていると全てが飲み込まれそうな感覚に陥る。このような美女と性器を通じて一つに繋がり快感を共有する喜びが頭を支配する。
 (この人をもっと気持ち良く、もっとスケベにしたい…!)
篠田はそう思った。篠田は挿入しながらも見える存在感溢れるクリトリスと、ピンピンに張り詰めた乳首を同時に刺激した。
 「アッハァァン!!」
体を大きく反応させ絶叫する曜子が溜まらなく嬉しかった。乳首は勿論の事、こんなにコリコリするクリトリスは初めてだ。張り詰め具合が大きければ大きい程に増す弾力。その反発力にもっと感じさせたいと言う願望が湧き上がる。乳首もクリトリスも押し潰すかのように力の限り刺激する。
 「ああん!止まらない…!愛液が止まらなぁぁい!」
曜子の膣からはその言葉に嘘偽りなく愛液が溢れ出てくる。まさに湿地帯だ。ヌチョヌチョと言う卑猥な響きがより一層大きく響く。
 (人妻ってこんなにいやらしいのか…!?世の中に本当にこんなスケベな女が存在するもんなのか!?)
だとしたら人妻に嵌まる男の気持ちが良く分かるような気がした。曜子の体の熱さから、演技ではなく本当に感じている事が分かる。自分が百戦錬磨の熟れた人妻をここまで感じさせている事が信じられなかったが、曜子の体の熱さが証だ。それが自信に繋がる。
 「よ、曜子…!!」
自然と呼び捨てで名前を口にした。その言葉を聞き、快感に顔を歪める曜子の表情の中に一瞬笑みが見えたような気がした。まるで、ようやくオスになったわね、と囁くように。オスと認められたような気がした篠田は本能に体を動かされる。
 「ああん…!」
ペニスを抜いた篠田はすかさず曜子の体を反転させ手を壁に着かせて腰をガッチリと掴む。
 「うおっ…!」
愛液でギドギドさせながら直立するペニスを涎をダラダラ垂らす曜子の膣に突き刺した。


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