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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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熊野曜子の異常性欲-6

 「ゴクッ…」
自分の体に興奮し、唾を飲む音が溜まらなく好きな曜子。体の芯からゾクゾクする。そして魂を抜かれたような顔をしながら胸に手を伸ばす篠田を見つめていた。
 「す、凄ッ…」
篠田はグニュッと曜子の胸を掴む。見た目通り弾力があり、そして白く柔らかい胸に瞳孔が開いたかのような眼差しで、押し潰された胸を見ていた。
 「あん…」
体をくねらせ甘い息を溢す曜子に本能が動き出す。ゆっくりと2度、3度揉むと人が変わったかのように両胸を掴み激しく揉み始めた。
 「いいオッパイだぁ…溜まんない…」
手に吸い付くような肌感に腑抜けた声を出し半笑いしながら夢中で胸を揉む。
 「もっと…激しく揉んで…。感じちゃう…ハァハァ…」
 「はい…ヘヘッ…」
さとみが見たら一気に幻滅してしまうであろう位に惚けた顔をしながら曜子の胸を揉んでいる。 
 「ああん…いいわぁ…。篠田クン…オスらしくなってきた…。素敵…」
鼻息も荒くなってきた篠田。曜子がふと下に視線を向けると早くも復活した男根が目に映る。興奮したオスに体を弄られる感覚が刺激的だ。曜子の濡れは止まらなくなった。
 「ああん…溜まんない…」
曜子は復活した男根を右手で握る。すると篠田の目つきが変わった。胸を掴み乳首を突き出させ、ツンと上向いた乳頭を舌でベロベロと舐め始めた。
 「ああん…!」
甘い電流が体を駆け巡る。眉間に皺を寄せ顎を上げて悶えた曜子に篠田は激しく乳首を舐め、激しく吸った。
 「ああん…感じるぅぅ…。凄い…篠田クゥン…!」
左の乳首は指でグリッと抓みこねくり回す篠田。興奮し指に力が入る。抓み甲斐がある乳首だ。感触が溜まらない。多くの男に鍛え上げられた曜子の乳首は強い刺激こそ興奮させられるのであった。
 「ああん…!感じるっっ…!もっと…!」
篠田の頭を掻き乱し喘ぐ曜子。極限まで張り詰めた乳首が舌に弾かれ、そして指で刺激され膣内に愛液が溢れ返って来た。そして割れ目から涎が垂れ始めた曜子はもう我慢しきれなくなる。
 「ああん…!もうダメッ…。挿れて…!挿れてぇっっ…!」
お強請りを絶叫する曜子の言葉が頭に響き渡る。興奮して激しくシコシコしている曜子にオスは目覚める。
 「うぉぉぉッ…!」
もう捜査もクソもなかった。曜子の右足を抱え上げると、パックリと開いた女性器に自信満々に反り返ったペニスを一気に押し込んだ。
 「ああん…!」
ヌュププププと言う卑猥な音とともに膣内から愛液が溢れる。物凄いヌメりだ。想像以上に締まりのいい曜子の膣に圧迫され最高の挿入感を得た篠田は犬のように腰を振り始めたのであった。


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