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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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熊野曜子の異常性欲-5

 媚薬をたっぷりと擦り込んだ曜子は篠田の肩に手を置き体を反転させ壁に背中をついた。
 「ねぇ、せっかくオスがいるのにオナニーなんてしたくないの…。オナニーは毎晩してるから…。三十路の淋しい女にオナニーなんてさせないで…?」
胸を突き出し誘惑する。
 「い、いいんですか…?」
 「いいに決まってるじゃない…。今、私の胸は篠田クンに揉まれる為だけに存在してるんだから…」
 「…」
ワンピースに隠された大きな膨らみに目を取られる。揉み応えがありそうな豊満な胸に生唾を飲む。
 「早くぅ…」
胸を揺らし強請る曜子に篠田の手が動く。ゆっくりと曜子の胸に忍び寄る。
 「さ、触ります…」
真剣な目をする篠田の顔を余裕の笑みを浮かべて見つめる曜子。そして篠田の手が恐る恐る曜子の胸を包み込む。
 「!!(で、デカイ…!)」
見た目以上の迫力だ。しかもブラジャーとワンピースの上からだと言うのに感じる弾力に胸が高鳴る。
 「す、凄い…」
真剣な眼差しで胸を凝視しながらゆっくりと揉み始める篠田。
 「ああん…、そう…。もっと…」
 「は、はい…」
控え目であった手つきが遠慮を失って行く。女の胸を揉みたい欲望は男の本能だ。篠田の手は本能を呼び覚ます。
 「た、溜まんないです…。」
両手で曜子の両胸を揉み回す篠田。
 「ああん…そう…いいわぁ…。気持ち良くなって来ちゃう…。ハァハァ…」
篠田の頭をゆっくりと掻き乱しながら笑みを浮かべ顔をじっと見つめる。セレブ美人人妻の胸を服のまま揉む感覚が新鮮だった。気付くと興奮が媚薬の効果を高めたのだろうか。下半身が熱くなって来た。
 「ハァハァ、いいわぁ。気持ちいい…。ねぇ、服…、邪魔じゃない…?もっと曜子の胸を楽しんで…。」
 「は、はい…!」
篠田も一糸まとわぬ曜子の胸を早く楽しみたく思っていた。篠田はワンピースの肩を掴む。恐る恐る左右にずり落とそうとするが、開かない。このワンピースは頭から被るように着るタイプだ。スカート部の丈を捲り上げ脱がさないと脱げない。少し戸惑う篠田に言った。
 「引き裂いて…?」
 「え…?でも破いちゃ…」
 「いいの。破いて…?その方が興奮するから…」
 「いいんですか…?」
 「ええ。思い切って引き裂いて早く曜子の胸を自由にして…」
下半身の熱さが篠田の理性を蝕む。曜子の言葉に従順に従うのが義務のように手に力が入る。そして思い切り左右に引っ張ると、清楚で高そうなワンピースはビリビリっと音を立てて引き裂かれた。
 「ああん…!!」
曜子はまるでクリトリスを撫でられたかのような大きな喘ぎ声を出した。それに興奮し頭がカーッと熱くなった篠田は紫のブラジャーの肩紐を外し荒々しく押し下げる。
 プルンと飛び出した曜子の豊満な胸。三十路の女とは思えない程に張りがある。見ているだけで男を馬鹿にしてしまう、そんな溜まらない胸を見つめていた。


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