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エツコとオッちゃん
【女性向け 官能小説】

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エツコとオッちゃん-8

8.
「痛かったかい?」
「うぅぅん、大丈夫だよ」
「ちゃんと、中まで入ったから、もう痛くないよ」
「オッちゃんの女になったんだ」

「エツコのおマンコ、きもちいいよ」
「そう、よかった」
「エツコと愛し合えて、オッちゃん、とても幸せだ」
「エツコも幸せだよ。ボーイフレンドなんか一生出来ないって諦めていたんだから」
「21歳のお誕生日おめでとう」
「有難う、オッちゃん、元気で長生きしてね、若い女と付き合って、早死にしたんじゃ話しにならないから」
「エツコ、結構減らず口叩くんだな、安心したよ」

 山路は抽送を控えて、男根に気をこめて、亀頭の先を膣の奥に押し付けた。
「オッちゃん、少しぐらい腰使ってもいいよ、大丈夫だから」

「エツコ、オチンチンが、凄く良くなってきた」
「オッちゃん元気だね、おマンコが、オッちゃんのオチンチンで一杯になっちゃったよ」
「もうすぐイキそう」
「イってもいいよ、エツコ生理が止まってるから、赤ちゃんは出来ないんだ」
「いいよ、イイ〜イイ〜いい〜〜〜」
「オッちゃん、固くなってきた」
「イクよ、イク〜いく〜いくぅ」
「ああぁ、オッちゃん、オッちゃん大好きだ」
「エツコ、いつまでも、いつまでも、エツコ好きだから・・・」

 山路は、両腕で必死に上体を支えた。
 イッタ後、両腕にエツコを抱きしめたいが、体重を掛けたら骨が折れてしまいそう。
  
 強かに愛液を放ったペニスは、未だ固さを保ったまま、膣の中にある。
 恥骨と恥骨を合わせて、腰のバランスを取る。
 腿にも、股間にも、体を重ねる肉が無い。



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