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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
【フェチ/マニア 官能小説】

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凌辱という名の愛撫-3



感じた声を素直に漏らす──

それは俺に夢中になってきている現れで、目の前で揺すぶられながらたまにうっとりとした溶けた瞳に俺を映す表情は、明らかに俺を好きだと伝えてきている無言の告白。


彼女が強く喘ぐ度にその部分を捕えてはゆっくりと責める。


「晶さん…きもちいい?…」

「ああっ…ダメっ…そこはっ…」


快楽に震える彼女を抱き締めてなおも擦り付けるように腰を揺らす。


「はあ…っ…晶さんの感じる顔…すごくかわいいっ…」


たまらない疼きが俺にも押し寄せる

甘ったるい律動にいつしか汗だくになり、長い快感に躰中が打ち震える


「一緒にイク?…俺今日はまだ射かないよ……」


すごく気持ちいいけど刺激される箇所が違う。

長い快楽にうっとりとなるけどまだ果ては先にある。


まともに腰を振るとすぐに持っていかれそうになるけど…

今日は晶さんの性感体全部見つけちゃったから遠慮なく責めるよ?


「あっ…あっ…うそっだめっ…イッ…」

俺の膝に抱かれ躰を反らして喘ぐ。

揺れる控えめな乳房、そのわりにぷっくりとした乳輪は少し大きめですごくイヤらしい……




だから魅力的なんだ──


見た目が少年の様なのに服の下にはこんなにも

いやらしくて

きれいで

淫らな躰が隠れている。


俺は目の前で揺れるイヤらしい乳輪に舌を這わし食らい付いた。


吸い付いて離す度に彼女はくぐもった吐息を俺の耳元で吐く。


「ああっもうだめぇっ…っ」


「……っ…だめ?…感じる?…そんなに気持ちいいならもう俺から離れるなんていわないよね」


甘い束縛に彼女は首を何度も縦に振って応えた。


狂ったように悶え始めた彼女を酔狂した目差しで見つめる。

高まってきた彼女の躰が雌の本能を呼び起こし、徐々に俺の欲を絞ろうと動き始めた。


「っ…」

きたっ…

彼女の膣が欲を拐おうと奥に何度も引き込む。


急に襲ってきた強い疼き

俺の余裕がまたなくなっていく──

「くっ…やばっ…」

また先にイクっ


膝に抱いた彼女を床に倒して普通に繋がったまま俺は腰を揺すぶり続けた



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