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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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もう一人の被害者-8

 「嫌ぁ…、嫌ぁ…」
レイプ、強姦…、耳にするだけで哀しくなる言葉だ。それがまさに当事者になってしまったのである。望まぬ男に犯される哀しさに包まれる。
 「くぅ…、マジ締まる。スゲェな、女子高生ってのは。こんなに気持ちイイならもっと早くヤッてれば良かったぜ。」
岡本は気持ち良さそうに腰をゆっくりと振り始める。
 「ああん…!ああん…!」
喘ぎ声が抑えられない。どうしてレイプで喘ぎ声を出してしまうのか自分にも分からなかった。グッチョグチョに濡らして岡本を迎え入れている自分が情けなかった。
 「お前、二宮しか知らないんだろ?ククク…たまには違う男とヤルのも新鮮なんじゃないのか?んっ?」
両手を床に抑えられ顔を覗き込まれながら犯される紀香。
 「ヤリたくなんてない…!岡本となんかヤリたくなんてない…!」
喘ぎ声を必死で耐えながら岡本を睨む紀香。
 「いいねぇ、その顔。ゾクゾクするよ。」
逆に岡本を喜ばせてしまう。自分が反抗的な態度を取れば取る程に岡本からの刺激が強くなる気がした。
 「ハァハァ…気持ちイイぜ…。夢だったんだよなぁ、生徒に手を出すの…ヘヘヘ」
ヌチャヌチャと言う挿入音が紀香の耳に良く聞こえる。
 「溜まんねぇぜ、女子高生…!」
岡本は紀香を半身にし左足を抱え込む。
 「ああん…!!」
挿入角度が変わり違った快感を与えられる。
 「帆掛け船〜!ヒヒヒ」
結合部を見る。紀香の小さめな性器に自分のペニスがニュポニュポ入っている光景にニヤニヤする。紀香の薄目の陰毛も卑猥だ。美少女には似合わないクネクネと縮れた毛はたまらなくエロい。
 「エロいマンコしてるよな、村瀬…。」
 「ああん…止めて…!」
 「そうか、帆掛け船は嫌いか。ククク…バックがしたいんだな?」
岡本は紀香の体を裏返しにして腰を手繰り寄せる。
 「ほら!村瀬の好きなバックだぞ!」
腰を掴みパン、パン、パンと音を立てながら紀香をバックで突き上げる。
 「ああん…!ああん…!ああん…!」
紀香の喘ぎ声が体育館内に響く。
 「声がいきなりでかくなったなぁ?やっぱバックが大好きなんだな、村瀬は!」
岡本もバックが好きだ。女を突いていると一番実感するのがバックだ。岡本の突き上げはすぐに激しくなる。
 「ほら村瀬!感じるか?感じるだろう!ハハ!」
悔しいか?悔しいだろう?ざまぁ見ろ!そう思いながら紀香をバックで突き倒す岡本であった。


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