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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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もう一人の被害者-7

 「おっ!おっ!ヤベェ!!イキそうだ!ハァハァ…、出るぞ村瀬…!口の中にたっぷり出してやる…!金なくて風俗行けなかったから相当たまってるんだ…!ヘヘヘ、ハァハァ!ハァハァ!」
犬のように腰を激しく動かす岡本。息苦しさで紀香の顔は更に紅潮する。
 「んあっ…!イク…!イクぞっ!ンンン…!!」
岡本は根元までペニスを押し込み体を反らせ至福の表情を浮かべる。
 「ウッ…!ウッ…!」
射精の度に体をビクンと反応させる。最高の射精だ。こんなにペニスが喜んだ事はないほどの快感に浸る。
 溜まらない紀香だ。岡本の精子がそのまま咽を下る。
 「ンンン…!ンンン…!」
今にも吐きそうだ。大好きな彼氏の精子を飲むのとは訳が違う。同じような味でも彼氏の精子と比べるとこの世のものとは思えない程の不味さに感じた。
 「き、気持ちイイ…、ハァハァ…ハァハァ…溜まんねぇぜ!!」
岡本は腰を動かし残り汁を口の中で絞り出す。涙を流して苦しむ紀香の哀れな姿が溜まらなかった。
 「ヘヘヘ…どうせだ、萎えない内にヤラせてもらうぜ!」
岡本はペニスを抜く。
 「ゲホゲホッ!!」
顔を歪めせて咳込む紀香のパンティとユニホームのパンツを剥ぎ取りすぐさま臨戦態勢に入る。
 「ヘヘヘ!妊娠させてやる!!」
包皮の中に精子がへばりついた状態のペニスを紀香の性器に押し付ける。
 「嫌っ!嫌ぁぁ!!」
ここまでで最高の嫌悪感を現す。岡本なんかに妊娠させられる恐怖が紀香の全身に襲いかかる。しかし岡本は紀香の腰をガッチリと掴み、そして一気にペニスを突き刺した。
 「おおっ…!」
信じられない程の締まり具合である。痛いぐらいに締め付ける紀香の膣に思わず動きが止まる。
 「女子高生のオマンコ…、最高…!」
 「い、嫌ぁぁ!」
紀香は目の前が真っ暗になった。教師にレイプされる現実が身に染みて実感させられる。レイプ…、レイプ…、頭の中でレイプと言う言葉が何度もリフレインする。まだ経験人数1人である少女にとってはショックが大き過ぎた。
 「ククク…、レイプされた女。強姦された女。お前は強姦されてんだぜ、今?フフフ…」
岡本は紀香を追い込む。そして校内の男子生徒の憧れの的をレイプしている自分が誇らしくさえ思えてきた。
 「ククク…、村瀬紀香をレイプしてんだよな、俺は。どんだけの男子生徒がお前とヤリたくてもヤレずにオカズにしてシコシコしてんだろうな。そいつらを差し置いて俺は村瀬紀香とセックスしてるんだ。ククク…クハハハハ!」
積年の恨みが一気に消え去った瞬間であった。


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