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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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もう一人の被害者-6

 ペニスのチョイ剥け部分からおぞましい悪臭が紀香の鼻を突く。真性包茎ペニスは芋虫の用だ。まるで芋虫が口を開けているような、そんな気持ちの悪いペニスを唇に押し当てられ苦痛に顔を歪める紀香。
 「ンンン…!ンンン…!」
あまりにも臭くて口を開けられない。しかも嫌な粘液が唇に付着する。いわゆるチンカスだ。白く粘ついたチンカスに血の気も引く。
 「ほら、咥えろよ!いつも彼氏のチンポを咥えてんだろ?俺のも同じように気持ち良くしろよ!」
喉元に馬乗りになりペニスをグイグイ押し付ける。
 「ンンン…!ンンン…!」
頑なに口を閉じる紀香。そんな紀香の下半身に手を伸ばし中指を膣に突き刺す。愛液を分泌させた紀香の膣は容易く進入を許してしまう。
 「こっちのお口はすぐに開くのになぁ?」
岡本は中指で激しく膣を掻き回す。
 「ああん…!」
不覚にも感じてしまった紀香は口を開け喘いでしまった。口が開いたその隙にすかさずペニスを口の中に押し込む岡本。
 「うらっ!」
 「ンンン…!!」
一気に根元までペニスを押し込まれた紀香。おぞましい味覚を感じたのは3秒ほど経過した時であった。
 「噛んでみろ…ただじゃ済まないぞ?」
子供にはそれで十分威嚇になった。その一言で紀香の中から噛んで抵抗するという選択肢は消えた。岡本は歪む紀香の顔を見ながらゆっくりと腰を動かす。
 「ああ…気持ちイイなぁ…。ヘヘヘ…」
少女の幼い瑞々しい唇に咥えられるのは視覚的に新鮮であった。口紅で加工したものではない少女のありのままのピンクの唇に咥えられたペニスは幸せさえ感じた。
 「たまんねーぜ、女子高生は!オマンコもキュキュッと締まってるんだろうなぁ…。」
口よりもオマンコの方が更に気持ちいいであろう。妄想を膨らませる岡本の腰は速さを増す。床に手をつき体を支え上体を倒して腰を振る。
 「ンンン…!ンンン…!」
チョイ剥けする先端が紀香の咽に擦れ気持ちいい。包茎で刺激に慣れていない亀頭は敏感だ。小便が漏れそうな程に感じてしまう。
 「ヤッベェ…超気持ちイイ…!」
鼻から甘い吐息を噴射させる。床に頭をつき逃げられない紀香。イマラチオ状態だ。もちろん彼氏にはこんな乱暴に咥えさせられた事はない。紀香は苦しさと悪臭で涙を浮かべた。顔を紅潮させ涙を浮かべる紀香に復讐を遂げた気分になる。何よりもそれが最高のエクスタシーであった。肉体的にも気分的にも最高潮に登り詰めた岡本。メンタルの絶頂の後、すぐに体の絶頂が訪れようとしていた。


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