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花の戯れ
【同性愛♀ 官能小説】

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前編-13


大理石に敷かれたマットレスの上にうつ伏せに横たわると甘い薔薇の香りが鼻をくすぐった。

「天然の蜂蜜に果物のエキスと薔薇のエッセンス配合のジェルなのよ」


ほどよく手の平で温められたジェル。彼女はそれを伸ばしながら私の躰全体を丁寧にマッサージしてくれる…

すっかりほぐれた緊張感。

そして、先に味わった甘い疼き…

彼女の手の動きをつい意識してしまう。

腰を押さえられる度に下腹部に圧が掛り、私のそこにはジェルとは違うじわりとした何かが溢れていた…

お尻のギリギリの位置まできて逃げていく彼女の手を追い、躰が動く。

また触れて欲しい…


そんな欲望が沸々と沸き立ち私の躰にイケナイことを要求させる…


「…っ……」

彼女の手が太ももの付け根に潜る度に微妙にお尻が浮き上がり、もっと奥へ届くことを切望してしまう。

「愛美さん…女は素直になる度に綺麗になるの…我慢が一番よくないわ」

心の奥を見透かした彼女の言葉に私の箍があっさりと外された気がした。緊張したお尻から力が抜ける。

そんな私の下半身に彼女の繊細な指先がスルリと潜り込んできた。

「ああっ…いいっ…」

素直に反応した声が漏れる。



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