投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

甘いお仕置き
【同性愛♀ 官能小説】

甘いお仕置きの最初へ 甘いお仕置き 4 甘いお仕置き 6 甘いお仕置きの最後へ

1-5



‥だって先輩の方がそこらの男子より全然かっこいいもん!!

身長だって結構あるし足だって長いし。。。
肌だってツルツルでキレイ‥//

お風呂上がりの先輩なんてもっっと…綺麗なんだから‥///



濡れた髪をガシガシと大胆に拭きながらタオルからちらっと覗いた先輩の瞳‥

すごく色っぽかったな‥//


あーゆう先輩を見れるのは寮生の特権だよね‥///


日誌に書き込む時の先輩の手もすごく好き‥
字も綺麗だし‥//


‥はぁ‥遠矢先輩‥//




先輩のことを想うと再び躰が熱を帯び、そして今朝‥自分の肌に触れた先輩の手の感触を思い出す‥



‥クチュ‥

「ん‥っ//‥ハァ

‥ん‥ぱぃ‥‥っ‥」


自然と指先が下半身に伸び湿りを帯びた下着の中に潜り込む

わたしは自分の熱いほてりを鎮めたい一心で四ん這いになりお尻を高く上げるとぱっくりと開き顔を覗かせた肉芽を摘んだ


しびれを感じる部分を擦りながら先輩の細く長い指先を思い浮かべる


「‥ひぁ‥‥あ‥あ‥ン‥‥先‥輩‥‥‥ダメッッ

ンン‥‥‥遠‥矢‥せ‥っ」



わたしは溢れる熱い蜜を指先に絡め硬く尖ってきた赤い肉芽に擦りつけながら先輩の名前を夢中で呼び続ける


甘いお仕置きの最初へ 甘いお仕置き 4 甘いお仕置き 6 甘いお仕置きの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前