生徒にレイプされる女教師。-5
女を感じさせようなどという気持ちは皆無の手つきだ。すぐにマナミの胸はピンク色に染まる。
｢い、痛いっ！いい加減にしなさいよっ！！離して！！｣
力の限りに抵抗するマナミだが、その姿が余計にレイパー達を喜ばせる。AVのような作られた女の悲痛な姿にはない独特の生々しい光景がレイパー達をレイプの虜にしていくのであった。
｢ヘヘヘ！たまんね−！｣
神童は乳首を摘まみ指先で弄ぶ。
｢ああん…！｣
体をビクンとさせ顔を歪ませるマナミに野次が飛ぶ。
｢おっ！先生、感じたぞ！！｣
｢エッロい顔がたまんねー！｣
｢もっと乳首を攻め立てちゃえ！｣
不意に見せてしまった喘ぎに喜ばれるマナミ。両乳首を指で捏ねられ普通ではいられなかった。
｢止め…なさい…！あっ、あっ…、止め…あ…｣
背後からドラゴンに羽交い締めされ胸を張らせられる。望まぬ刺激にも体は素直に反応する。
｢ヘヘヘ、先生…、乳首堅くなって来たよ？｣
コリコリとした感触に乳首を弄ぶ指に力が入る。神童はマナミの乳首を引っ張ってマナミの表情を楽しむ。
｢ほら、先生…、乳首気持ちいいんだろ？ねぇ？｣
｢ああん…、う、煩いわよ…、あっ、あっ…｣
自分が与える刺激に感じるマナミに、今まで高嶺の花だと思っていたマナミが段々その価値観が剥がれ落ちて来た。神童の中でマナミは『ヤレる女』へと変わって行った。
｢ヤレるんだ…、マジで先生と…。｣
神童の目つきが変わった。その目つきを見てドラゴンが言った。
｢ククク…噛まれたダメージから復活したみたいだな…。｣
神童のペニスは噛まれた後遺症から完全に復活し立派に反り勃っていた。
｢先生のパンティを脱がして入れちゃえよ…。もう先生のオマンコは君の手の内にあるんだぜ？｣
｢先生のオマンコ…｣
そうだ、もうギンギンに勃起している。もういつでも憧れてきた女教師とセックスが出来るのだ。神童は生唾を飲む。
｢ほら、犯っちゃえよ。うかうかしてるとみんなに先に犯られちゃうぜ？｣
教室の中には今にも襲いかからんとしている獣達が待ち構えているのだ。自分がモタモタしていたら先を越されてしまうと言う焦りが生まれた。
｢俺が一番乗りだ！｣
神童はマナミのスカートの中にガッと手を入れパンティを掴む。
｢きゃっ！止めてっ！！｣
足をバタ着かせるマナミのパンティを一気に剥ぎ取る。
｢ほらよ。｣
背後からマナミ野足を開かせて抱え上げるドラゴン。神童の目には卑猥なマナミの女性器がはっきりと映る。
｢マナミ先生のオマンコ…ヘヘヘ…｣
神童は剥ぎ取ったマナミの黒いパンティを投げ捨てたのであった。