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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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生徒にレイプされる女教師。-4

 服の上から揉むマナミの胸の感触もいい。しかしそれよりもナマの感触の方が遥かにいい事は明らかだ。神童の目にはマナミのナマ乳を邪魔するシャツが鬱陶しく思えて来た。
 「たまんねっス…!」
神童は両手でシャツの襟首を掴む。
 「ククク…、引き裂く事を選んだか。いい選択だ。」
ドラゴンはレイパーらしい目でマナミの胸元を見つめる神童にニヤリと笑う。
 「ヘヘヘ!」
神童は薄ら笑いを浮かべながらマナミのシャツを思い切り引き裂いた。
 「きゃあ!!」
弾け飛ぶボタン。歓声が湧き上がる。黒のブラジャーに窮屈そうに収まった胸に生唾を飲む。
 「こいつさえいなくなればとうとう先生のオッパイが…ハァハァ…」
興奮が高まる神童に覆面男の一人がハサミを渡す。
 「早くポロンって出しちゃってくれよ、ポロンっと!」
 「はい。ヘヘヘ…」
神童はハサミを受け取りブラジャーのフロントに寄せた。
 「止めなさいっ!」
 「ヘヘヘ…」
マナミの言葉などもはや気にもしていない神童。ハサミがブラジャーに切り込み始める。チョキン…、ハサミが布を切り裂く音と同時にたくさんの男を夢中にさせてきた魅惑の巨乳が多くのレイパー達の目に映る。
 「おおっ!!」
ただの巨乳ではない、見ただけでその胸を鷲掴みにして気が狂うまで掌で揉み倒したいと言う願望を抱かずにはいられなくなるような狂おしい胸に見とれる。それを一番間近で見る神童は瞳孔が開いてしまいそうな程に悦びを得る。
 「ス、スゲー…。想像以上のオッパイ…」
神童は震える手を伸ばす。
 「さ、触らないで!クズっ!!変態!!」
顔を赤くして激昂するマナミ。
 「何とでも言え…」
マナミの胸を見つめ半笑いしながら手を近づける。
 「なぁ神童、本当なら憧れてるだけで一生触れなかったであろうマナミ先生のオッパイを触れるんだ。いや、それだけじゃない。こんな美人で最高の女教師とセックスできるんだ。レイプって素晴らしくないか?」
ドラゴンは神童に問いかける。マナミのオッパイから視線を外しドラゴンを見た神童は答える。
 「最高です…」
ニヤリと笑うとすぐに視線を再びマナミのオッパイに戻し、次の瞬間、まるで震えを掻き消さんと言わんばかりにマナミの両胸をグッと握る。
 「きゃっ!痛いっっ!!」
苦痛に歪むマナミの顔。獲物を掴んだ鷲の爪がその獲物に食い込むかのように神童はマナミの両胸を掴んだ。
 「た、たまんねぇ!ハハハ…、俺、マナミ先生のオッパイを…。ヘヘヘ…ハァハァ…」
その圧倒的なボリュームと柔らかさに神童の指先はまさに獣化したのであった。


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