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介護の果てにあったもの
【熟女/人妻 官能小説】

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思いがけないテクニック-1

由美子はオレの股間をズボンの上からまさぐ
ると、急いでベルトを外し、パンツを下まで
下げてオレの強張ったモノを自由にした。
抑えつけられる事の無くなったモノは、由美
子の顔の前でそそり立った。

由美子は、竿を逆手で握りながら、玉袋から
舐めはじめた。
それも、オレを見据えながら。
強弱をつけながら、玉袋を口の中で転がして
竿をしごく。
由美子は舌を出しながら竿を根元から丁寧に
なぞっていく。

そして亀頭に達すると、カリの周りを筆にし
てなぞるように、執拗に舐め続けた。

辛抱たまらなくなったオレは、フェラチオを
してる由美子の口を離し、オレのモノをしゃ
ぶっていた唇に吸い付いた。

それは旦那を介護していた10年間。セックス
していなかったのかもしれないが、フェラチ
オで奉仕していたに違いなかった。

もう、旦那の手前などという罪悪感すら無く
なり、由美子とセックスすることしか頭には
なくなっていた。


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