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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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狙われる美しきビッチ-3

 サーガはドラゴンに指揮権を渡し、どこかへ消えて行った。指揮権を譲り受けたドラゴンは橋下マナミを監視してる同志に連絡する。
 「今橋下マナミは何してる?」
 「まだホテルでPTA会長のオッサンとお楽しみ中ですよ。いつも2時間で出てくるのであと少しで出てくると思います。」
 「そうか。じゃあ抜かりなく拉致して連れてきてくれよ?」
 「当然です。フフフ」
女の拉致には絶対の自信を持っていた。あとは橋下マナミが出てくるのを待つばりだ。
 そのホテルの一室、橋下マナミはPTA会長で地元の代議士の安川宏典と密会していた。52歳になる安川をベッドの上で快楽に満たしていた。
 仰向けになる安川に跨がりペニスを体で咥え込み腰を滑らかに振るマナミ。
 「安川様のお力で、ビンタぐらい体罰にならないと皆さんを納得させて頂けますよね…ハァハァ…。」
安川は豊満な胸を鷲掴みにし、グニュッ、グニュッと押し潰すように揉みながら答える。
 「また体罰をしたのか…。本当に君は困った子だ…。この間も…」
そう言いかけた時、ミナミは膣をキュッと締めつけた。
 「ああ…」
あまりの気持ち良さに呻き声を出す安川。
 「だからこうしてお願いしてるんじゃないですか…、先生…?」
悪魔の微笑を浮かべた。
 「ハァハァ、敵わないなぁ、君には…。」
 「フフフ、助かりますわ…?先生にはこうしてずっとご奉仕させて頂きますので…。」
 「そうか…。それもそうだが、いつになったら私の秘書になってくれるのだ?もはや毎日君を抱かないと落ち着かないんだ…。」
 「もう少しお待ち下さい…。そうしましたら身も心も先生にお仕え致しますので。」
 「フフフ、楽しみにしてるよ。」
安川は体を起こし、そのままマナミを押し倒し正上位でマナミを犯す。
 「ハァハァ、たまらない女だ、君は…!私の望む事を何でもしてくれる。体も最高だ。こんなに抱き心地のいい体は他にない。」
 「ああん、先生のペニスも最高ですわ…?私のアソコは先生のじゃなきゃもう満たされません…。早く先生の秘書になって毎日先生のペニスを入れて貰いたいですわ…」
 「ククク、そうだろうマナミ!一生私のオンナにしてやる…!」
 「ああん!先生!!」
悩ましげな顔を浮かべて頭を左右に振り乱し絶頂に向かう安川にセックスに喘ぎ悶える姿を見せる。
 「マナミ!」
安川の精子がマナミの顔面に降り注ぐ。
 「ああん…」
満足そうな笑みを浮かべてペニスにしゃぶりつくマナミ。安川に髪を撫でられながら見つめられ、見つめ返すマナミ。
 (相変わらず臭い精子ね…。こんな半分フニャフニャで活きの悪いチンコで満足する訳ないじゃない。PTA会長辞めたらバイバイよ?PTA会長でないあんたなんてチンコと同じで使い物にならないただのジジイだからね。)
それがマナミの本性なのであった。それからマナミはいつものように安川に完璧に仕える女を演じて安川の腕に腕を絡ませ部屋を出たのであった。


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