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幼肉の宴
【ロリ 官能小説】

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衝撃-6



「ぐっすり眠ってるよ」

タケルは、心配はいらないと教えるようにミナの頭を撫でた。

「疲れてるみたいだ。寝かせておいてあげよう」

ミナの肩を回して回れ右をさせると、そのまま華奢の肩を押しながら、ふたりで階段を下りた。



「ママ、どこに行ってたの?」

「さあ?」

ミナと一緒にシャワーを浴びていた。
浴室のなかだった。
ミナを学校へ行かせるにも、まず身支度を調えなければならない。
夕べは、お風呂にも入らずにミナを虐めることに熱心で、身体中を舐めたものだから、ミナの身体はタケルの唾液で汚れきっている。
タケルの身体もまた、ミナの唾液で汚れていた。
自分の汚れを気にするよりも、ミナを汚したまま学校へ行かせたくない気持が強かった。
同じ屋根の下に母がいるとわかっているのに、一緒にシャワーを浴びるなど大胆でしかない。
だが、あの様子ならば、しばらく目覚めることはないだろう。
そう判断したから、一緒にシャワーを浴びることにした。
バレたらバレたでやりようはある。
母を襲う覚悟を決めていたから、タケルに母を怖がるところはなかった。
温かい湯を掛けながら、熱心にミナの体を洗った。
泡にまみれた手のひらで棒のような細い身体を撫で回した。
性器は特に念入りに洗い、膣のなかに指も入れた。
ミナは顔を歪ませていたが、痛いとは言わなかった。
壁に手をつかせて、丸いお尻を突き出させた。


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