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《幼虐〜姉妹姦獄》
【鬼畜 官能小説】

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〈被虐少女〉-21

「ま…ママぁッ!!助け…助けてえッ!!助けてお願いぃッ!!」


指先で乳首を下から持ち上げられただけで、愛は身体を跳ね上げてしまった……未成熟であるからこそ刺激に弱く、しかも“それら”は実に優しく、快楽の境地に誘(いざな)おうとするのだ……。


「やめてッ…き…ひいぃッ!あ"い"ぃ"ッ…!!や"あ"ぁ"ッ!!」

『声が可愛くなってきたじゃないか?イヒヒ…分かってるんだよお……感じちゃって気持ち良くって、喘ぎ声を我慢してるってコトがなあ?』


僅かな膨らみしかない胸肉でも手を抜かず、それは揉むというよりは指全体で摘まむと言った方が的確である。

クニュッと変形する胸肉の尖端は血流が進み、大人の女性のように扱われ続けたことで、小生意気にも自惚れていった。
もう子供じゃないんだと言わんばかりに充分に勃起しきった乳首は、その弾力でもって首謀者に愉悦を伝えていた。
それは幼豆も同じであり、トロトロと溢れてくる少女の搾り汁もまた、同じであった。


もうこれくらいでいいだろう……首謀者は雄汁でヌルヌルになっていた肉棒を右手で握ると、自分の胸板を愛の背中に密着させ、片腕だけでギュッと抱き締めた……。


『イヒヒッ…ヒヒッ…お、オジサンねえ、もう我慢出来なくなっちゃったよぉ……ヒッヒッヒ……愛ちゃんのオマンコにオジサンのチンポをブッ挿してあげるね?』

「ッ!?」


まだ14才とはいえ、男女間での“営み”と、その“意味”は知っていた……熱い塊が尻の割れ目をつたって前に滑り、そして情けなくも少女の秘密を自ら暴いた幼体の肉門に尖端が潜っていくと、その悲鳴は爆発した……。


「や"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ッ!!!」


悲鳴と共に愛は、下半身に激痛を受けた……まだ何物も受け入れるはずがなかった幼穴が異物の侵入を受け、清純の証である処女膜を破られ、肉壁が引き伸ばされていく“傷み”を……。


『イヒヒヒヒィッ!ほらあ、オジサンのチンポが根元まで入ったぞお?愛ちゃんのオマンコの奥までズッポリだあ!』

「痛"あ"ぁ"ぁ"ッ!!ぬ…抜いぃ…ッ!!抜いて抜いてえぇッ!!」


さすが初めての穴は締まりもキツく、ギンギンに硬い肉棒をも握り潰そうかというくらい締め付けは強烈であった。
首謀者はゆっくりと引き抜いた後にジワジワと挿し込み、愛の幼肉を味わいだした。


『す…凄えッ…!き…気持ち…良いぃ!』


締め付けの強さはいうに及ばず、盛り上がっている幼器は吸い付くように肉棒を根元まで飲み込んでくれる。
それに次第に解れだした肉壁はネットリと亀頭に絡みだし、まるで何枚もの舌で舐めてくれているようだ。



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