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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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出張のお楽しみ-9

 「ああん…あぅぅ…、ぅぅん…」
ベッドの上にのたうち回る若菜。そんな若菜にバイブはストーカーのようにしつこく纏わり付きウネリを上げて悶絶させていた。
 「あっう…、死んじゃう…!ハァハァ…」
悶えすぎてベッドで擦られニップルバスターは外れていた。若菜は仰向けになり背中を反らしながら両胸を掴み揉み上げる。
 「ああん…!あっ…!あっ…!」
思わず乳首をキューッと摘まみ上げる。親指と人差し指でコリコリと捏ねる若菜。フル機能を発揮し若菜を淫らにするバイブ。リモコンには3つの刺激のレベルを一気に上げるつまみがある。若菜はリモコンを手にし、そのつまみのレベルを一気にマックスまで上げる。さらに激しい音を立てて暴れ出すバイブに若菜はプライドも恥も全て奪われる。
 「ああああぁぁああああんっっ…!」
ただの発情メス猫の絶叫が響く。体が弾け飛びそうな快感だ。頭の中が性欲で支配される。若菜はもう一本のバイブを徐に掴み、それを口に加えた。
 「ンンン…ジュポジュポッッ!ジュポジュポ!」
狂ったかのようにしゃぶり始める。艶めかしく舌で舐め回し、腹の空いた赤ん坊のようにバイブをおしゃぶりする若菜。当然3Pなどした事はないが、2人の男に上下の口を同時に塞がれているような感覚に陥る。
 (たくさんの男に…メチャクチャにされたい…!)
レイプを憎む若菜の頭をそこまでおかしくしてしまう快感。若菜の頭の中に何か麻薬的要素を含んだ物が分泌していたのであった。
 「ああん!またイッちゃうぅ…!」
一度目よりも遙かに大きな波が押し寄せる。どう抵抗しても無駄に終わりそうな大きな大きな波に飲み込まれる若菜。
 「あっひゃん…!ひゃっ…!イクっ!イクっ!イックゥゥゥ…!ひゃんっ…!」
エクスタシーに達したと同時にバイブがニュルッと抜けた。そしてまるで栓が抜けたかのように中から激しい潮が噴き散る。プシャーッ…と、まさに鯨の潮吹きのように四方八方に潮を撒き散らした若菜。ベッドが軋むぐらいに激しい痙攣が肉体を襲う。
 「あっ…、あっ…、あっ…!あっ…」
全身がほんのりピンク色に染まり、火照った肉体から湯気が立っているようだ。上下の口からだらしなく涎を垂らして悶える若菜。間違いなく過去最高のオナニーであった。
 「オナニー…最高…」
若菜はそう囁いて失神してしまった。若菜の膣力に吹き飛ばされたバイブは一人寂しくウネリ続けていたのであった。


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