投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 191 特命捜査対策室長 上原若菜 193 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

出張のお楽しみ-8

 「ああん…気持ちィィ…」
悩ましい吐息を吐きながらバイブに燃える若菜。ニップルバスターに挟まれた乳首がさらに堅さを増すと快感も増していくように思えた。挟んでいるだけで快感を与えてくれるニップルバスターのおかげで両手でしっかりとバイブを握り、力強いピストンを行う事が出来る。若菜はバイブが自分に突き刺さるシーンを見ながら欲情していく。
 「ああん…オナニー、止めらんないわぁ…。気持ちィィ…ハァハァ、ああん…!」
若菜は体を反転させバックの体勢になり、頬をベッドにつけ尻を突き出してバイブで自らの体を犯す。
 「ハァハァ…オマンコ…が…熱い…。」
若菜はバイブから手を離す。鏡に映る自分は卑猥以外の何物でもなかった。そんな姿にドキドキしながらリモコンを握りスィッチを入れた。
 「ヴィーン、ヴィーン」
けたたましいモーター音が響く。バイブが根元からグラインドし始めた。尻を突き上げた性器にはまったバイブが艶めかしくうねる光景が物凄く卑猥だ。鏡に映る自分にウットリする。
 「ああん…!うねってる…。私のオマンコにバイブがうねってる…ハァハァ…」
さらに全体に回転を与えるスィッチを押す。
 「ああん…!イボが…擦れて…ああん…!」
イボの異物感に悶える若菜。横隔膜が激しく痙攣するような快感に若菜の顔が歪む。もう股間はベチョベチョだ。愛液が滴り落ちる。若菜は最後の刺激、先端部をグラインドさせる。
 「んあああっ…!な、中で…掻き回されてるぅぅ…!ああん…!凄いっっ!」
ニップルバスターに挟まれた乳首はベッドに押し付けられ擦れて痛いはずである。しかし痛みを感じない程にバイブの快感に酔い痴れていた。若菜はまさにバイブに犯されていたのであった。もう腰が砕けてしまう。ベッドに体を倒す若菜はベッドの上で悶え喘いでいた。
 「ああん…!ああん…!イクっ…!」
快感がもう爆発しそうであった。体は意志とは関係なく痙攣させ、全身悶えながら絶叫する。
 「ああん…ダメッ!イクイクイクイクっっ!イクイクイクイクっ!イッちゃう…!イックぅぅ…」
いつもは控えなきゃならない喘ぎ声を心おきなく叫びながら、若菜は頂に達する。
 「ああん!!」
海老反り以上に体を反らせてエクスタシーに達した若菜。バイブはなおもヴィーン、ヴィーンとけたたましい音を醸し出しながら蕩けそうな若菜のオマンコを掻き回しているのであった。


特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 191 特命捜査対策室長 上原若菜 193 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前