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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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出張のお楽しみ-7

 全裸で夜景を目の前にしてシリコン製ペニスに悶絶する美人刑事。夜景と重なり窓に映る自分の姿さえ見る余裕もないほどの衝撃的な快感に体は悲鳴を上げた。
 「ああん…ダメッ…!」
若菜は腰を浮かしシリコン製ペニスを膣から抜いた。手を机に着いて支えピクピクと体を痙攣させる。
 「ハァハァ…ハァハァ…わ、私にはレベルが高すぎるわ…。」
いくら物凄い快感とは言え楽しめなければ意味がない。若菜は泣く泣く20センチのシリコン製ペニスを諦めた。
 「私には日本人サイズが合ってるのね…」
机から降りて普段15センチのシリコン製ペニスを手に握る。
 「5センチの差がこんなに大きいなんて…。外人と付き合ってる日本人女性ってよく入るわよね…。」
もはや尊敬の念さえ抱く。若菜は15センチのシリコン製ペニスを床の板の部分に設置した。上に跨がった瞬間、ふとある物が目に入る。
 「あ…、アレ使ってみようかな…」
ベッドに歩み寄り、ベッドの上に置いてあったニップルバスターを手にした。洗濯ばさみのようなもので乳首を挟むものだ。挟む部分のギザギザが洗濯ばさみよりも強力な作りになっている。若菜はニップルバスターを拾い上げ、ドキドキしながら乳首を挟んでみた。
 「い、痛っ…」
すでにピンピンに張り詰めた乳首をニップルバスターが挟み上げる。まず顔を歪める程の痛みを感じた。
 「ああん…痛い…けど…。ハァハァ…」
オナニーに夢中になりよく乳首を抓る程に強く刺激してしまう事がある。その延長のような感覚を覚える。痛い中にも自虐的な喜びを感じていた。
 「ハァハァ…ドスケベ女へのお仕置き…かな…。」
痛気持ちいい感覚に、それは興奮の一部になる。その証拠に股間が熱くなっていた。
 「あぐぅぅ…っ…」
両乳首を挟むと上半身がガクッとなる。若菜の中のマゾ心が疼いていた。若菜はせっかく設置した15センチのシリコン製ペニスを後目に、近くにあるバイブを手にした。
 「ハァハァ…電池…」
若菜はバイブに電池を入れた。
 「もう我慢出来ない…。」
若菜はベッドに仰向けになり脚を折り曲げ左右に開く。そして両手で握ったバイブを股座に持って行った。
 「ああん…!」
自らバイブを突き刺す若菜。若菜が慣れ親しんだバイブオナニーだ。若菜は体をくねらせながらバイブをゆっくりとピストンする。
 「ああん…、落ち着くぅぅ…。バイブ、最高…。ハァハァ…」
大好きなバイブを咥え込んだ若菜の表情には幸せそうな微笑が浮かんでいた。


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