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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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出張のお楽しみ-6

 「あっう…」
20センチのシリコン製ペニスの頭部は想像以上の異物感だ。こんなに太い物を今まで迎え入れた事はない。出産を経験したから少しは…と思っていた若菜の想像を凌ぐ大きさであった。
 「ハァハァ…、でも黒人付き合ってる子はこのぐらいのを入れられてるんだよね…。絶対入らないって訳じゃないよね…。」
若菜の飽くなき冒険心は特大シリコン製ペニスの挿入を諦める事はしなかった。先端を膣口に当てゆっくりと腰を沈めてみる。
 「ああ…、ああ…、い、痛っっ…!」
膣が裂けてしまいそうだ。出産にも似た痛みを感じる。性器はグッチョリと濡れてる筈だが中に入っていかない。
 「大っき過ぎるよぅ…ハァハァ…」
しかしその大きい物が入った快感を想像すると、どうしても諦め切れなかった。
 「そうだョ!だからローション買ったんじゃない!」
若菜はローションを取りに行き掌に垂らす。
 「なんか…エッチ…」
ヌルヌルした感触にドキトキする。掌で捏ねてみるとヌチョヌチョと音がしていやらしい。
 「これならイケるかも…」
若菜はローションをシリコン製ペニスに塗る。上から下まで、まさにローション手コキをするかのように艶めかしく塗る。 
 「今度俊介にやってあげよう…」
女の自分が見ていても気持ち良さそうだ。妙にムラムラしてくる。若菜は物惜しそうにシリコン製ペニスから手を離し机に乗り上に跨がる。和式便所で用を足すかのような姿になり膝を大きく開く。窓に映る姿が物凄く卑猥に見えた。 
 「ンンン…、ングッ…!」
先端を膣口に押し付けると、ローションの力もあり頭部が難なくニュルッと入った。
 「ああ…!凄っ…ああん…!」
まさに性器が壊れてしまいそうだ。膣は勿論ビラビラが左右に大きく開いているのが分かる。全身を貫くような快感に襲われた。
 「ああ…!」
ローション+愛液のヌメリにより特大シリコン製ペニスは若菜の中へゆっくりと咥え込まれて行く。
 「ああん…凄い…、ヤバイ…ハァハァ…」
激しく歪む端整な美人の顔。想像を絶する挿入感だ。
 「く、杭を撃ちこまれたみたい…ハァハァ…」
脚がガクガクして耐えられそうもない。若菜は膝を机についた。
 「ぅぅぅ…」
目を閉じ呻く若菜。体が小刻みに痙攣する。そんな体に鞭を打つ。若菜はゆっくりと腰を浮かせ、そして沈める。
 「ヤバイ…、ヤバイよ…ハァハァ…ううぅっ…ああん…!」
殆ど拷問に近い。オナニーを楽しむにしては激しすぎる快感に若菜は悶絶するのであった。


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