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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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出張のお楽しみ-5

 若菜は中腰で膝に手を当てて腰を振りシリコン製ペニスを自らの膣に突き刺す。
 「ああん…、ああん…、ああん…!」
今まで体験したことのないオナニーに夢中になる。脚がガクガクする程感じる若菜はさらなる興奮を求める。若菜は一度シリコン製ペニスを抜き壁から剥がす。そしてベッドの横にある台にシリコン製ペニスを突き立てる。
 「ハァハァ…ベチョベチョ…。」
愛液に濡れたシリコン製ペニスを手で握りゆっくりと上下に動かす。ヌチョヌチョと、まるでローション手コキをしているような光景を見て頭が官能的になって来た。
 「ハァハァ…セックスしたくなっちゃった…。今すぐ…。ハァハァ…。」
若菜はゆっくりと立ち上がり振り返るとシリコン製ペニスの上に跨がり、手で支えて膣口につけた。そしてその感触を確かめるかのようにゆっくりと腰を沈めて行く。
 「ああん…、入ってくるぅ…奥…まで…!」
がに股ハイヒールがいやらしい。膝に手を起き腰を上下に動かす。先程のバックよりも動きやすい。何より突き刺さる感覚がたまらない。
 「ああん…!ああん…!気持ちいぃぃ…」
顎は上がり誰もがウットリとするサラサラのロングヘアーを乱して燃え上がる。若菜は普段言いたくても言えずに我慢している卑猥な単語を心おきなく口にする。
 「オマンコが…気持ちいぃぃっっ!!」
オマンコと口にするだけで全身が熱くなる。出張で泊まりの時のお楽しみだ。もはや刑事の模範であり一児の母である自分が、自覚もなく変態的な言葉を口にする事に酔いしれてしまうのだ。
 「オマンコ…、オマンコ…ハァハァ…。チンポ…最高…。」
チンポと言う言葉も然りだ。はしたない言葉である程燃えてしまう。
 「ハァハァ…過去最高のオナニーだわ…。」
そう呟きながらベッドを見て目に入ったのは黒の20センチのシリコン製ペニスだ。
 「あんなに大きいの入ったら…どうなっちゃうんだろ…。」
若菜は過激な事を考えついた。腰を浮かせシリコン製ペニスを抜きヨタヨタと歩きながら窓に寄りカーテンを開ける。高層階からの夜景が綺麗だ。その夜景を見ながら若菜はゆっくりと服を脱ぎ全裸になる。月明かりに照らされる熟れた女の体は神秘的だ。若菜は20センチの特大シリコン製ペニスを持ち、窓際にある机にそれを突き立てる。そして机に上りシリコン製ペニスの上に股を開いて立つ。
 「開放的…」
夜景を見ながらのオナニー。これも新たな感覚だ。もしかしたら誰かに見られているかも知れないというスリルもたまらない。むしろ刑事である自分の痴態を誰かに見られたいという危険な刺激すら感じる。若菜はがに股になりゆっくりと腰を沈めて行った。


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