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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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出張のお楽しみ-14

 体からようやく快感が抜け、動こうという意欲が湧いたのは既に深夜0時を回っていた頃だった。若菜は服を脱ぎシャワーを浴びる。快感に満たされた後の美人人妻のシャワー姿は妖艶だ。体を滴り落ちる水滴も官能的に見える。使い汚した道具の数々と性器を入念に洗い、バスタオルも巻かずに部屋へと戻る。
 「まだまだ男にとって需要のある体ね…」
鏡の前で全裸でポーズを取る若菜。20歳代のピチピチさはないが、その代わり若さには決して負けない熟成感を感じさせる肉体。現在35歳の若菜だが、まさに今が女盛りであった。
 性欲も歳を重ねるごとに強まっている。若菜は洗ったばかりの15センチのシリコン製ペニスを机の上の鏡の前に立て咥えながら鏡を見る。ペニスにしゃぶりつく自分を見ながら本気になったのいく。
 「ハァハァ…ジュポッ…ジュポッ、チュパッ…。」
自分のおしゃぶりにうっとりする。シリコン製ペニスをもイカせてしまいそうな若菜のフェラテクニック。自分で見てもドキドキする。
 「ハァハァ…チンポ、欲しくなっちゃう…!」
頭を激しく振りシリコン製ペニスにしゃぶりつきながら再び体を熱くさせる。
 「ああん…!我慢出来ない!!」
若菜は自分の涎でベッチョリと濡れたシリコン製ペニスを外しベッドに寝転ぶ。そして両手で握り締め自らに激しく挿入する。
 「ああん…!ああん…!」
激しく体をくねらせながら無我夢中でシリコン製ペニスに犯される。
 「ああん…!ヤリたいっ!!ヤリたいよぅ…!!」
最後にはどうしてもセックスがしたくなってしまう。それを我慢しオナニーで満たさなければならないその欲求不満ぶりが溜まらなく好きなのだ。
 「ああん…ヤリたいよぅ…!ヤリたいよぅっっ!」
若菜の性器からは白く濁った愛液が溢れ出していた。
 「ああん…!イクゥ!イクゥ!!」
若菜は全身を伸び切らせ女の悦びに浸る。オナニーに燃ゆ美人人妻の夜は終わらない。結局3時までオナニーに更けてしまった。寝ると言うよりは失神したに近い若菜が目覚めたのは朝の8時。若菜はボーッとしながら熱めのシャワーを浴び、髪を乾かしメイクする。そしてスーツに着替えて窓の外を見る。
 「よし!」
部屋を出る若菜。フロントマンが見た若菜は昨夜に見たヘロヘロの若菜とはまるで別人のような凛としたカッコイイ姿であった。
 「ゆっくり休めたわ。また今晩宜しくお願いします。」
 「は、はい…。いってらっしゃいませ…」
フロントマンは眩しすぎる若菜に全身の力が抜けそうになってしまった。迎えの車を待つ若菜の後ろ姿が格好良すぎていつまでも頭の中に残っていたのであった。
 


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