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女子校生 SIN 磯崎恵利子
【レイプ 官能小説】

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姪奴輪廻-2

「はぁぁぁ…… 」
諦めにも似た深い溜息を漏らすと、再びか細い手首が動き始める。

『そう、この柔らかさ。清純無垢な指先の感覚』
肝心の処女は勢いに任せ奪ってしまったが、15歳の少女を陵辱する悦び、興奮を貪り堪能するのだ。
母親の手伝い、水仕事すら知らない指先に、陰茎の感触を刻み込み憶えさせるのだ。

 15歳の少女の指には大人の女でも子供でもない、独特の柔らかさが宿っている。
マニキュアやネイルサロンなど知らぬ無垢な指先、白く細い指が赤黒く滾る陰茎を握り上下させる光景は卑猥である。

『そうだ、その調子だ。巧く出来るようになって来たじゃないか』
教えられた事を思い出したのか、恵利子は親指と人差し指で輪を作り他の指を軽く添える。

「恥ずかしい、恥ずかしいよぅ」
恥じらいを口にしながらも、指先には自然と熱が宿るのである。


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