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《幼虐〜姉妹姦獄》
【鬼畜 官能小説】

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〈汚れなき食材〉-1


『ほぅら、亜季ちゃんと約束した通り、愛お姉ちゃんに乱暴しようとしてた悪い男達を連れてきたよお?』

「ふひ…ッ?…あ…あぁ…!」


両手も両脚も広げ、まるで無防備な格好でオヤジ達に囲まれている。

亜季は三人の顔を見回すと、唇をグニャリと曲げて泣きじゃくりだした。
それは、あのイベントに参加していたオヤジ達だと気付いたからだ。

自分に付きまとう髪の長い気味悪い男だけではなく、この二人のオヤジ達までも、不純でイヤラしい目を向けていたのだ。

ファンに疑いの目など向けた事もなかったピュアな亜季には、あのイベントの中に複数の犯罪者が、自分達姉妹目当てに紛れ込んでいたという事実が信じられなく、まるで頭を殴られたような衝撃を受けてしまったのだ。

さっきの言葉を信じれば、あの写真の男達はこのオヤジ二人であり、であるならば、自分も手酷い乱暴をされてしまうという可能性もある。


「ひゃあッ!?」


目付きの悪いオヤジ……つまり首謀者にカーディガンの襟首を掴まれると、亜季は裏返った声をあげた。
なにもワンピースが脱がされたわけでもないのに、この怯えようを見せられては、オヤジ達の肉棒も疼くというものだ。

今にも悲鳴をあげそうに口を開けて、冷や汗塗れで怯えきった泣き顔をした亜季を見下ろしながら、その乱暴な手はカーディガンから離れると、いきなりツインテールの束ね髪をむんずと掴んだ。


『なんだよ、この髪形はよぉ?頭の横に束ねたりしやがって、鍋の取っ手みたいに掴みやすいなあ?ああッ?』

「いッ!?痛い痛いぃッ!お、お姉ちゃん助けてえッ!!」

『聞いた?「お姉ちゃん助けて」だってさ。亜季ちゃんは声も悲鳴も可愛いねえ?』



握られた髪を振り払おうともせず、ただただ姉に助けを求める様子からしても、もはや心の底から完全に怯えきっているのが分かる。
その子猫のような声の悲鳴は、まるで赤ちゃんの泣き声のようである。
自分一人では何も出来ず、我が身すら守れないか弱い存在だと確信させるほどに、その声は幼稚であった。


『やめなよ!……亜季ちゃんに乱暴したら僕が許さないよ?』


長髪男は首謀者の手を払うと、首を傾げて髪を掻き上げる。
そして二人を軽く睨むと、ニヤリと笑いながら涙にくれる亜季の顔を覗き込んだ。


『亜季ちゃんを守るのは愛お姉ちゃんじゃない……守るのは僕……お兄ちゃんが守ってあげるから…ね?』


三文芝居と歯の浮く台詞……だが、それでも亜季の顔の緊張が解ける様子はない……よく分からないが、新たに現れた男達と小競り合いをした……その程度の認識しか抱けないくらい、心は追い詰められているのだ……。



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