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進化的性教育(新天地編)
【複数プレイ 官能小説】

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オマケ-6

俊は直ぐにシフトを代わっていた他のアルバイトに連絡をとり、至急店に来て自分と代わるように伝えた。

しかし、それを待つのももどかしく、休憩に出ていた他の店員が戻って来ると、俊は血走った目で早退を告げた。

「きゅ、急にどうしたんだよ」

普段明るく爽やかな俊とのギャップに、店員は驚いた。

「人生が掛かってるんですよお!」

強く握られた両肩を、前後に激しく揺さぶられた店員は恐怖した。

怖じける店員を残した俊は、3人の女に囲まれたまま、前屈みの姿勢でアルバイト先を後にした。

弘美の運転するステップワゴンの中、響子は春奈の気が変わらない内に、俊の相手をさせることにした。

「じゃあ、家に着くまで少し楽しみましょう。先ずは春奈からゲストを楽しませてあげて」

「え〜、あたしなの〜」

春奈は不承不承ながらも狭い車内で服を脱ぎ、フルフラットの後部座席で全裸の股を開いた。

「さっ、俊くん、遠慮なく犯しちゃって」

響子に背中を押された俊はビクッと震え、恐る恐る手を伸ばして春奈の胸を揉み始めた。

春奈はそのぎこちない手つきの愛撫で、俊が初めてだと気づいた。春奈は幼いながらも母性本能が目覚めた。

「お兄さん、おっぱい触りながら下も触って」

俊は春奈の胸をまさぐりながら、パイパンの割れ目に指を差し入れた。

「お、お兄さん、そ、そこ、そこを、優しく…っくうぅ、そうよ…舐めてもいいのよ…」

春奈が『そこ』と言って身を捩らせた部分を、俊は舌先で突ついた。

「あうっ、いい、いいわ…、そう…ああん、上手よ…っううん」

春奈は俊に自信を与えるように誘導しながら、自身の快感も高めていった。

「チンポちょうだい…お兄さんのチンポで…あたしのオメコ犯して…」

俊は小学生の女の子に言われるまま、春奈の女体に下半身を重ねた。しかし、焦ってしまい中々容れることができなかった。気を利かした春奈が、硬い肉棒を握って幼い淫口に導いた。

「いいよ…容れて…」

切なそうな春奈の目を見ながら俊は腰を落とした。

「あうううっ、あっ、お、お兄さん、入ってるよ、あん、あん、そ、そうよ、もっと腰を振って、くっうう、そう、ああん」

「くうっううう…(なんて温かいんだ…)」

口の中とは一味違う、きつく温かいヌルミの中に包まれて、俊の下半身に快感が走った。

「ああっ、ああっ、いい、いいっ、気持ちいいよううう」

春奈がさらなる快感を求めて、俊の下で激しく腰を揺らした。

この直後、初めての体験で直ぐに射精を迎えたが、自身の行為で相手に喘ぎ声を上げさせることができた俊は、少しだけ自信がついていた。



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