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背徳のTバック倶楽部
【調教 官能小説】

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【第40話】禁断の儀式-1


床のフローリングには寧々の小水と淫汁で溜まりが出来ていた。

調教される少女は汗をかき、涙と唾液もその上からしずくとなって垂れていた。

舞は寧々の「誓いの言葉」を聞くと一旦洗面所に席をはずし
何やら怪しげな器具達が入った袋を手に戻ってきた。そして


『寧々、、。テーブルに乗って四つん這いになりなさい。』

『なめるのに一番感じる、、一番いい格好になるの、、。』
 羽毛が泳ぐように舞は寧々のヒップを撫でていた。

『そう、いい子、、今度は自分の両手でお尻をむいで、、。
  菊の門がつぼみだすように、、。そして気張って、、』

寧々は言われたとおりに
お尻だけを突き出し、テーブルに肩と顔をおとし
身体を支えながら腰をつきあげた。

『うう、、、、、、、、、、、。』

寧々は命令されたその卑猥なポーズをとる自分に酔っていた。

そして舞はもう一度寧々の股間に顔をうずめると

『ああっ〜〜ああっ、、おっおっ、、〜〜。』声をあげながら
動物のように肛門から陰核までチュバチュバと細く硬い舌をはわせた。


激しくなめる美貌の唇は少女の陰部の臭いが
こびりついていた。

美しい舞の口元はなめ千切れた少女の陰毛が
数本くっついていた。

『舞〜〜。あなた後ろの方も感度よさそうね、、。』

『ええっ〜〜〜、。』
『決めた、、。』そして

ガチャっ 
少しして突然のガラス音に寧々は閉じていた目をふと明けた。

『えっ、、、な、、何するんですか、、。それって、、。』
感じながらも突然の器具に寧々は恐れおののいた。

大きな医療用の注射器のような形のあれであった。

『そう、浣腸よ、、。』


『いや〜〜ああ、、いいやあ、知らない、ああ、、はじめて、、で、、す。』

『それ、、、も、、、もしかして、、つかうん、、ですか、、。』


『よく、、わかってんじゃない、、』

少女はロッカーにお尻を向け四つん這いになって膝をバタバタいる。

舞は意に反さず少し自分の方を向かせると
ぐいっと手際よくお尻を割ってぶすりと注射器を寧々の菊の門に
挿入した。

ゆっくり暖かく透明な液が寧々の身体に入っていった。


『いや〜〜ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ああ〜〜ああ』

寧々の下腹部は少しづつ膨らんでいった。

生暖かい感覚が少女の下半身を支配していった。

浣腸を体験したことが無かった寧々はあまりに軟弱だった。
至高の時間をどれほども体験することもなく、下半身が小刻みに震えてきた。

そんな情けない寧々に舞は少しニヤりとしながら
履いていた激臭の下着を脱ぐと少女の鼻元にゆっくり運んだ。

『寧々〜〜。これでちょっとは我慢できる、、、?』

『、、、、、、、、、、、、。』

『お、おぇ〜〜。く、臭〜い〜〜〜。』思わず叫ぶ少女に
構わず汚れた底布を鼻下に何度も何度もこすりつける。

そして丸めたかと思うと口に捻じ込んだ。

『ううううぐ、、、』

『ううううぐ、、、おっ、、おえ〜〜』
 息苦しさの余り寧々は吐いてしまう。



『くさ〜〜い、、い臭い〜〜、、。いや〜〜〜。』

『匂いが残る〜〜〜。臭い〜〜この臭い、だけど、好き〜〜〜。』

『大好き〜〜〜〜、、、。』

『おっおっ、でも、、でそう、〜〜。』

太ももをプルプルさせながら哀願する。

『やっぱり、や、やっぱり』

『ま、、舞、、さん、いや、、い、、で、、、でそう、、いや〜〜でる〜。』



『どうしたの、、いま入れたばかりよ、、。我慢できないの、、、。』


『で、、でき  出ま、、、せん、、。』


『、、、、、、、、、、、、、、、。』


『いや〜あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。』

ひとり
ロッカーに閉じ込められていた福原も寧々の大音量の排泄音を聞きながら
自ら禁断の昇天をしてしまっていたところだった。



間髪を入れず、2本、3本と寧々は浣腸の愛撫を受けたが
処女の身体は溜めることはできず、あえなくすぐ
お漏らししてしまうばかりであった、、。

『いや〜〜いや〜はずかしい〜〜〜。』

ブリキのバケツには寧々の黄金水が無残に溜まっていた。


『初心者ね〜〜。寧々ちゃん、、。だけどおなかはきれいになったみたいね、、。』

舞の指はそう言いながら秘壺を弄る様に容赦なく肛門に中指が深く入ってきた。

『ひい〜〜ああっひ、、、ああ〜〜』

左手で乳首をいじめられながら人差し指も入ってくる、、。

『ああっああっ』


舞は袋に手をやり真っ黒なペニスバンドを握っていた。


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