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背徳のTバック倶楽部
【調教 官能小説】

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【第39話】禁断の手技-1

『っちゅばっ、っちゅばっ、っちゅばっ、』

『ああっああっ。いや〜〜ああいいっ や、、〜〜〜〜』
『あっあっあっ、、』

『っちゅばっ、っちゅばっ、っちゅばっ、』

舞は恥粕が溜まりやすい陰核の下の部分も
匂い立つ大陰唇の根元も舌をたてて
なめ倒していた。

形のいい太ももは舞の両手で左右に開かれM字開脚となり
美肉は濡れ膨らんでいた。

湧き出ていた白濁の淫汁は舞の舌で掬いとられ
舞の唾液と混じって媚薬となっていった。

目を閉じた舞は匂いを感じ覚醒してゆく。
自身もホットパンツを脱ぎ、赤いTバックを指でめくると
陰核を刺激し始めた。

何日も履いていた下着は、底布の表に大きな尿シミをつくり
裏は黄色がかった愛汁が半乾きで付着していた。
上半身は爽やかなコロンでごまかされていたが、下半身は淫汁の塊だった。

福原の隠れているロッカーギリギリの所に舞はお尻を向けると
もう一度Tバックの底布をめくり自らも陰部を弄んでいるところを
ゆっくり見せつけた。

股間の匂いを嗅ぎ取れる至近距離だった。舞の陰部は
美しい美貌とはうらはらに淫水焼けし、そこだけ少し色黒だった。
透き通るような色白の肌とのアンバランスさが卑猥極まりない
覚醒した舞の雰囲気を作っていた。

『先生ね、風呂は入ってるけどあの日から下着は替えてないの、
 願かけしてたの、、。寧々が来てくれるようにって、、。』

なんとも、、、、。
倒錯した願掛けだった。おかげで福原は美貌の激臭にありつくことができた。
扉を挟んでいるとはいえ、距離15cm。憧れの女教師の暖かい股間が生で迫っていた。
若人はロッカーの中でついに禁断の行為に及ばざるをえない状況に達していた。

舞の配慮か、ご丁寧に暗闇の中にはティッシュBOXまで用意されていた。
あまりに用意周到な準備に、計算された情景だったことを福原は悟った。

音がしないように、周りに飛び散らないように福原は亀頭をティッシュで包み
次なるシーンを今や遅しと期待していた。


『寧々〜、、覚悟して来てるってことは、私、本気出していいって事よね、、。』


『興味があったけどね、あなたが好きだったから、先生結構迷ってた。
 処女のあなたの初めての相手が 私で良かったのかって、、。 』

『だけど、あなたは、あなたの意思でもう一度私のもとに来てくれた、、。』

『、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。』


『だからもう迷わない、、。私のやり方で、あなたを愛してあげる。』

そう言うと舞は深く寧々の股間に顔を埋め陰核に軽く歯を立てた、、。


『ぎゃ=====〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。』
寧々は余りの強烈な刺激に大きくのけぞった。

しゃ〜〜〜〜〜〜〜。
舞の顔に勢いよく小水がかかった。

『あああ〜〜〜〜〜〜。』

『あらあら、相変わらず我慢できない人ね、、。』
『また今日も、、、、、漏らしちゃった。』
『だらしないけど元気のいいオシッコ、、、。』


『ああっああっ』

『いや〜〜〜っいやっ〜〜言わないで、、は、は、恥ずかしい〜です、、。〜。』

『っちゅばっ、っちゅばっ、っちゅばっ、』

舞は何事もなかったように
濡れた人差し指で尿道口さすりながら
グチュグチュと秘壺に中指と薬指を挿入していった。


白濁した愛液と淫尿がまじりチュバチュバと淫音が響くと。

『あおっあおっ、、おっおっ、、〜〜。』
寧々の声が大きくなってくる。

『ねえ、、寧々、、。今日はね、、』
『だっれ、、も体験したことがないような破廉恥な初体験させてあ、、げ、、る、、。』

舞の唇はは寧々の耳に貼りつき舐めるように言葉発していた。
『おおっあおっ、、おっおっ、、〜〜。』話しながらもGスポットは執拗に刺激され

『いい〜っ  付いて来れる?。』

『ああっ〜ああっ、、おっおっおっ、。』

『私の言うこと何でもききます、って言える〜?』


『ああっ〜〜ああっ、、おっおっおっ、、〜〜。』

『舞さん、、の言うこと、な、、なんで、、も、きき、、ききます、、。ああっ〜〜』


『や、、や、めな、、いでくだ、、さ、、い、、。』


『っついて、  、い、、きます〜〜〜ああ〜〜〜〜、、。』

寧々は大きな声と共に一度目の昇天を迎えていた。
晩夏の午後、少女は自ら望んだ愛淫の渦の中に居た。





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