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背徳のTバック倶楽部
【調教 官能小説】

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【第38話】仕組まれた情事A-1

『ガチャっ』玄関が締まりきる前に
寧々は靴を脱いで部屋にあがっていた。舞が目の前に立つと
既にに涙を流していた。

『舞さん、、ひどいひどい、、ひどい。』
『ひどすぎる、、、。』

寧々は泣きながら少し舞から離れて立っていた。
舞は近づき寧々の顔を両手で触れると優しく言った。


『決心、、、、、してくれた、、。』

『、、、、、、、、、、、、、、』

 短い時間がそこにあった。

『は、は、、はい。』

言い終わる前に二人の唇は重なっていた。
舞の冷たい手は火照った寧々のヒップラインを撫でていた。

両手でヒップのラインに指を走らせたかと思うと抱き寄せながら
舞は乱暴に寧々のスカートを腰まで捲り上げた。

パンストの下には、股間に食い込んだ薄青い下着があった。
正面は丸みを帯びいやらしい土手を作っていた。

『ああっ〜〜。』思わず寧々は声を上げる。

『ストッキング破っていい? ベージュなら新しいのあるから、、。』
寧々はコクリと頷いた。

舞の爪がビリっと股間のストッキングにあなを開ける。
侵入した舞の指は下着のたてすじの下にクリの突起をみつけると
薄布の上から愛撫を始めた。

湿り気が指先まで伝わっていた。
膨らんだ土手からアナルまで爪を立て刺激する。

執拗な愛撫に寧々の腰はくねらせないと立っていられなほどだった。
舞は股間は寧々の脚をはさむとくねくねと動き始め
部屋の奥に導きながらロッカーの前に立たせた。

そして後ろから寧々を抱きしめ、顔を振り向かせ
寧々の唇を激しく奪いはじめた。

『私も、、、気になってた、、。』
舞からの嬉しい言葉だった。

『遊ばれたのかなって、、思ってました、、。』

いつしか寧々の手も舞の下着の中に入り込み
にちゃにちゃと粘液質の音がこぼれていた。

美女2人は深い接吻をしながら
手は相手の下着の中に埋もれていた。 いやらしい光景だった。

福原はロッカーの中で汗をかいていた。
『何なんだこの関係は、彼女は俺に隠れて 、、。』
頭が混乱して腹立たしかったが息子はハチ切れないばかりに
鋼鉄化していた。

時間を待たずして、寧々の息が荒くなってきた。興奮した舞の舌は
唾液の線を残しながら耳の穴へと進み
細く硬くなった舌先で穴の奥に突き立てる。

『ああっ〜〜ああっ〜〜あああ』

『会いたかったんでしょ、、。ねえ、、。』

『は、、はい、、。』

『お土産は、、どうだった。』

『、、、、、、。』『、、、、、、、、。』

『ここにきてるってことは、手紙もお土産も見てるってことよね。』
『、、、、、、、、。』

『生理前に3日もはいてた Tバックなの 、。
 だいぶ汚れてたと思うけど、、、どうしてた?』

『、、、、、、び、、。ビックリしました。』
小さな声で寧々は言った。

ぐちゅぐちゅ、、ぐちゅぐちゅ、、
『ああっああ〜〜、、。』

『ねえ、ビックリ、、、、しただけ、、。』

そういいながら、片方の手はブラウスのボタンを外ずし、
ゆっくり胸元に手を入れた。ブラのフロントに手をかけ
ホックをサラリと外すと熱くなっている乳首を指でつまんでいじり始めた。

『ううっううっ、、、。』

もう片方の手は汗のかいたパンストを
太ももまで下げながら陰部に手を差し込んでいた。

ぐちゅぐちゅ、、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、、ぐちゅぐちゅ

『ここのお汁が半乾きでジェルになって、、こびりついてたでしょ、、。
 ねえ〜、、綺麗にしてくれた?』

ぐちゅ、、ぐちゅ、ちゅ、ちゅ、、ちゅぐ、ちゅぐ

『ああっ〜ああ〜〜』そして抜き取られた指は
舞が美味しそうに開けた口に運ばれた。

ちゅるチュる、ちゅるチュる

匂いも確かめながら舞は指をなめ上げた。
『まだまだ、、青いわ、、。あなたのあ、、そ、、こ』

そう言うと舞は自身の下着に手を入れありったけの愛液をからみ取り。
今度は、寧々の鼻先に持ってゆき匂いを嗅がせる。
寧々は目をつぶり鼻腔に激臭を感じていた。

『ねえ、、。私の方が、、やっぱり、臭いでしょ、、。どう、、生のにおいは?』
『、、、、、、、』

『破れちゃうほど、、なめて、、くれてたんでしょ、、。』
そう言いながら 舞は寧々の途中までずれたパンストと青い下着を 
一気に足首までズリ下げた。

『ああっ〜〜〜〜〜〜〜〜。』

『寧々臭いの大好きだもんね、、。ん?』

『私が連絡してこなかったんで寂しくて寂しくて 舐めながら慰めてたんだよね、、。』

『いっぱい、、、、、、。ん?そうでしょ、。』

『び、びっくりしたけど、、なめてなんか、、。』
『うそ、、。』

舞の手は秘壺をこれでもかとかき回す。
ぐちゅ、、ぐちゅ、ぐちゅ、、ぐちゅ、ぐちゅ、、ぐちゅ、
『じゃ、なんで匂い嗅いだらこんなに濡れるの、、。ねえ、、』
『教えて、、。』
『いつもいじってないと、、こんなに濡、、れ、、な、、い、、。』
『反応が、早、、す、、ぎ、、る。』

ぐちゅ、、ぐちゅ、ぐちゅ、、ぐちゅ、ぐちゅ、、ぐちゅ

『ああっ〜〜ああっ、ああっ』

『正直に、、いいなさい、、。ねえ、、。』
『正直に、、。どうだったの本当は、、。』

『、、、、、、、、、、、、私、、』

『う、、うそ、、ついてました。ご、、ごめんなさい、、。』
『ほ、ほんとは、、、、いっぱい、、いっぱい、、、。』
『、な、、な、なめてしまいました。』
『なめながら、、オ、ナニー、、して、、ました。』

ぐちゅ、、ぐちゅ、ぐちゅ、、ぐちゅ、ぐちゅ、、ぐちゅ

『汚れた匂い、、大好きでした〜〜ああっ〜〜』寧々は言いながら泣いていた、、。

『いい子、、。』

舞の舌はそう言いながらまた寧々の唇を犯した。
寧々はよだれを垂らし始めた。

『ああっああ〜〜。』

蛇のように素早く動き少女の夏服はみるみるはがされ
ブラウスからこぼれた乳房は汗をかいていた。


待ちくたびれた寧々は逝きそうなほど感じていた。
舞の指は褒美をあげるようにアナル周辺をなでていた。
フェロモン汗をかいている肛門はヒクついていた。

後ろから抱きしめ指を1本、2本挿入され
もう舞のお尻は遊ばれていた。

そして片方の手は乳首にのびて
つまんでは楕円を描き、楕円を描いてはまたつまむ。
激しくそして優しく、、。愛撫は長く長く続いていた。

『ああっ〜〜〜〜ああ、んんっ〜〜ああ 、、。舞さん、、。』

舞の乳首への愛撫は舌も加わる。優しく噛まれたかと思うと
ナメクジのような刺激で意地悪くなでられる。

片方の脚は椅子に預けるように導かれ、だらしなくパンストは
片足だけにからみついていた。

檻に閉じ込められ、福原はとんでもない破廉恥に言葉を失っていた。
ガードが硬かった自分の彼女は、皆の憧れだった舞とズボズボの関係だった。

信じがたい光景だったが事実だった。今まで見た、如何わしいビデオの比ではなかった。
悔しいながらも刺激的な光景に、股間に手をやらずにはいられなかった。

ロッカーの扉越しに見える寧々の下着は手の届く位置にまで近づいて
少女の股間の匂いは福原の鼻にも届きそうだった。


『ああっつ〜〜〜』陰核の突起を触りながら
薬指でアナルのくぼみを刺激する。

『うう〜〜ああっ〜〜。』


『あ〜あ、随分濡れてるわね、。処女だというのにね、、。』

『いや〜〜、、。言わないで、、。』


濡れに濡れた新体操選手の股間がそこにあった。
陰毛に粘液が絡みつき若い淫臭がロッカーの中にまで
届いていた、、。

舞は何も言わず股間に顔をうずめた。
長い長い愛撫だった。

肛門付近までこぼれていた粘液は
グジュグジュと鈍い音をあげ舞に吸い取られていた。

『ああっ〜〜〜〜ああ、んんっ〜〜ああ』

寧々はようやく訪れた歓喜の愛撫に酔ってしまっていた。


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