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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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喜多と沼沢エリサ-11

 奥まで咥え込んだペニスをゆっくりと抜いて行くエリサ。エリサの涎が絡みつき更に妖しく黒光る。そのペニスをうっとりと眺めたエリサは亀頭を攻め始めた。アイスキャンディを舐めるようにペロッ、ペロッと挑発的に目を見ながら舐めて来る。
 「ハァアッ…っく…!」
舌の摩擦が絶妙だ。舌でペニスをマッサージされているような心地よさだ。見ているだけで引き込まれそうになる。
 「感じる?」
舌先にで尿道口を舐めながら聞くエリサ。
 「ああ、ヤベぇよ…」
そう答えるとエリサはニヤリと笑う。
 「だよね。だってこんなに先行汁が滲んでるもんね…。チュチュッ…。」
ピタリと唇を当て尿道口を吸うエリサ。
 「クアッ…!」
思わず腰が浮く。
 「ここでイッちゃう人、多いの。勢い良く飛び出した精子に汚れた私の顔を見て嬉しそうにしてさ…。そしてペニスをきれいに口で掃除してあげると喜んでね。また秘密を教えてくれるの。それでもまだ情報を口にしない人にはね…もう1回口の中で勃てせてね…」
エリサは右手でペニスを握り垂直に立たせながらその上に跨がる。
 「セックスで口を割らせるのよ…」
エリサは亀頭を膣口に押し当てると喜多の顔を最高に艶やかな表情で見つめながら男を飲み込んで行く。ペニスの挿入とともに意識もエリサに吸い寄せられそうな錯覚に陥る。ペニスを飲み込んでなおエリサは喘がない。しかし荒くなる鼻息と吐息は喘ぎ声よりも淫靡なものであった。
 「ンッフ…ン…。入ったわよ?カズのペニス。ンッ…気持ちいい…。素敵よ…。アソコが蕩けそう…」
悩ましげに囁くエリサに喜多は圧倒される。そしてゆっくりと動き出すエリサの腰は滑らかだ。セックスに慣れた女の姿がそこにある。
 「ハァ…ハァ…カズ…。いやらしくなっちゃう…?」
 「ああ…、いやらしくなっちゃうよ…」
 「エリサも…。カズの堅くて立派なペニスでアソコの中、グチョグチョ…。ねぇ、聞こえる?カズのペニスがエリサの愛液を掻き回す音…。」
 「ああ、聞こえるよ…。スケベな音だ…。」
エリサは喜多の手を取り胸に導き押し付ける。
 「好きに揉んで…?今夜はカズに揉まれる為に存在するんだから…、エリサのオッパイは…」
 「ハァアッ…」
初めはゆっくりと手を動かした喜多だが、すぐに欲望のまま夢中で揉み始める。動かなくてもエリサにペニスを気持ち良くして貰っている。自分の手を使わないオナニーのようなものだ。エリサが自分の為にその体を使い奉仕してくれている…、そう感じた。ここまで自分の為に体を使ってくれるなら、そりゃあ情報の一つや二つは言わなきゃならないだろうな…、そう思ったのであった。


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