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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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喜多と沼沢エリサ-10

 砂漠を彷徨い続け、ようやく泉を見つけた動物のように喜多はエリサの性器を舐めまくる。エリサの泉からは次々に水が溢れ出す。煩悩をやられた喜多にとっては今まで口にしたものの中で何よりも美味たるものに感じた。無中になりエリサの性器にむしゃぶりつく。
 「スケベな人…」
喜多の顔を満足げに見つめたエリサは自ら腰を前後に振る。滑らかかつ官能的な腰使いだ。喜多の口元に女性器が擦れる。
 「ハァハァ…、私はこうして色んな男から情報を引き出して来たわ…。簡単な相手はまずここで情報を口にしてくれるの。でもまだまだ隠し持つ情報はある。それを求めて私は男をもっと悦ばす…。」
エリサは無駄のない動きで体を動かし喜多の足元に四つん這いになる。そして畳に肘をつきペニスを握る。まるで女豹だ。女豹の格好になり反り勃ったペニスをゆっくりと下から何度も舐め上げる。
 「ああっ…!っく…!」
柔らかな舌での摩擦に全身を大きく反応させる喜多。思わず頭を抱え藻掻いてしまう。男を熟知したエリサの舌は喜多のペニスを張り巡らせる。
 「ペロッ…、ペロッ…ツーッ…。立派なペニス…。逞しい…」
エリサには経験を積んだペニスを見分ける力がある。黒光りして存在感を示す喜多のペニスには相当な経験を感じた。その殆どがレイプでだとは言え数多くの女を食って来たペニスに色気を感じるエリサ。自らも欲情を抑えきれない。
 「カズのペニス…凄く美味しい…。むしゃぶりつきたくなっちゃう…。」
エリサはペニスを口に含む。
 「おおっ…!」
亀頭はエリサの喉元まで入り込んだ。
 「で、ディープスロートかよ…!マジか…」
無理矢理押し込んで苦しませた女はゴマンといる。大抵涙を流し嗚咽した。しかしエリサのように喉奥までくわえ込みながらも表情を変えないどころかますます艶っぽい表情を見せる女は初めてであった。昨日のデリ嬢、ミズキでさえも咽の奥まではくわえ込まなかった。間違いなくエリサはミズキよりも格上だと認めた瞬間であった。頭を動かす度に咽に擦れる快感は異次元のものであった。
 「あっう…!うっ…!ああっ…!」
エロを楽しむ余裕がない。エリサの前で男の喘ぎを見せつける事しか出来ない。そんな自分に平然としていられるのはエリサの手にかかった男は皆そうなのだろう。確かに武器だ、こんな武器を使われたら墓場まで持って行こうと決めた秘密も暴露してしまう…、喜多はそう思いながら屈辱の喘ぎをエリサに見せ続ける。


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