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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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女、セックス-9

 乳首を刺激してクリトリスをねっとりと自撫したミズキはパンティから手を出し指先を見せつける。
 「こんなに…濡れてる…」
親指と人差し指に卑猥に糸引くネットリ汁をゆっくりと何度も伸ばして見せた。
 「ゴクッ…」
生唾を飲み見入ってしまった。
 「ハァハァ…ミズキ…本気になっちゃった…」
ミズキはそう言ってブラジャーから胸を押し出し乳首を露出した後、パンティに手をかけ脱ぎ捨てた。そして喜多に良く見えるよう股を大きく開いた。
 「うおっ…!」
湯気立ちそうな程にグッショリと湿ったミズキの女性器が露わになる。目か飛び出しそうな程に凝視している喜多にミズキは手を使い性器を左右に大きく開く。
 「和典ぃ…。ハァハァ…」
思わず吸い寄せられる喜多。しゃがんで性器に顔を寄せる。ミズキは喜多の目の前で中指を膣の中に挿入する。
 ヌププププ…と卑猥な音を立てる指挿入。指を動かし始めると、音はヌチャヌチャ、ヌチャヌチャと変わる。
 「はぁあん…!あっ、あっ…!」
片方の手の中指はクリトリスを自責し始める。ヌチャ、ヌチュッ、クチュッ、クチャッ…、様々な粘液音が喜多の耳に届く。
 「あっ…、あっ…、ああ…ああん…!」
ミズキのオナニーが本気になる。独特の女性器臭が漂い始める。その臭いは喜多の理性を犯して行った。
 「スゲェ…」
性の欲に塗れた女性器をジッと見つめる。ミズキのオナニーは止まらなかった。それどころか活発化する自撫に燃え上がって行った。
 (こんなスケベなオマンコ…、女…、初めてだ。)
これが、元々ミズキがそう言う女だからか、あくまで仕事だからかなのは分からない。しかし男の目の前で脅されて嫌々するのではなく、自ら激しいオナニーを見せてくれる女がこの世にいようとは思いもしなかった。性器を見られて恥ずかしいだろう、自分で性器を弄り感じる姿を見て恥ずかしいだろう、匂いを嗅がれて恥ずかしいだろう…。そんな恥ずかしい思いまでして痴態を見せてくれる女の気持ちと言うものが不思議に感じた。自分だったら嫌がる女に目の前でペニスをしごく野を見せるのは興奮するが、見たい見たいとガッツリと食いついてくる女にオナニーを見せるのは嫌だ。はっきり言って赤の他人の自分にそんな恥ずかしい行為を見せてくれる理由が金の為以外にあるのなら是非聞いてみたいとも思った。
 そんな事を考えているうちに、ミズキは激しく乱れ喘ぎながらエクスタシーを迎えたのであった。


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