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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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女、セックス-3

 こんな子がどうしてデリ嬢などやっているのかと思う程に極嬢だ。香りも何とも言えない匂いがする。匂いだけでムラッと来る。禁欲生活を余儀なくされた喜多には溜まらない女であった。
 「今日はありがとうございます。120分コースなので2万3000円になります♪」
 「あ、は、はい…」
慌てて財布に手を伸ばし金を渡す。ミズキは天使のような笑顔を浮かべありがとうございますと言い財布に入れバックにしまった。
 「じゃあ、失礼しますね♪」
そう言って喜多の足元に立ち膝をしベルトに手をかける。
 「えっ…?い、いきなり…!?」
ミズキは慣れた手つきでズボンとパンツを降ろしながら言った。
 「うちのお店は即尺は基本サービスなので。」
そう言って目の前にぶら下がるイチモツを見る。
 「わっ、ご立派なんですねっ!」
天使のような顔立ちをした女が、やはり天使のような指でペニスを扱い、握る。喜多のペニスは凄い勢いで堅さを増す。
 「ああ…」
女特有の柔らかな感触に包まれたペニスは痛いぐらいに勃起する。
 「今日は宜しくお願いしますね♪」
ミズキはいきり勃ったペニスを口の中に収めて行く。
 「あっ、まだ洗ってねーし、ションベンたくさんしたから汚ねぇから…!」
ミズキはその言葉には慣れているのだろう。平気ですと言わんばかりにニコッと笑う。天使のような女が汚いペニスを咥えるアンバランスさにドキドキする。
 「ああ…気持ちいい…」
涎をたっぷりと含みゆっくりと頭を動かすミズキのフェラチオに鼻息混じりでそう言った。
 「お客さん、溜まってマスね♪」
玉袋を掌で優しく包み込むミズキ。
 「わ、訳あってしばらくヌイてなかったから…」
 「本当〜?時間内は無制限に出していいですからね?指名してくれた御礼に口内射精と顔射は無料でいいですよっ♪」
デリ嬢も指名を取る為に色々大変なのかも知れない。伊達に人気ナンバー1ではない。また指名したくなるような男の心を知っているようだ。
 「ああ…」
フェラテクも相当なものだ。ゾクゾクする程の舌使いにペニスが溶けそうだ。
 「や、ヤベーよ…。もう出ちまいそうだ…」
 「んふっ、じゃあ一発ヌイて落ち着きましょうか♪」
 「(こんな天使のような顔して何て下品な言葉を言うんだ…)ス、スケベだな、君は…。」
 「チュパッ…、エッチ大好きだよ?」
男のイキ時も分かるようだ。大きな涎音を響かせ舌でペニスを活発に舐めながら激しいながらも滑らかなおしゃぶりで喜多を快楽に導くのであった。


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