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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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女、セックス-2

 もうレイプなどするつもりはない。しかし性欲は当然備わっている。どのぐらい女の肌に触れていないだろう。まるで中学生に戻ったかのような性欲が湧き上がる。よけい生のデリ嬢を先程見てしまったせいかヤリたい欲望は増すばかりであった。
 運良くテーブルの上には風俗情報雑誌が置かれていた。どうせなら極嬢を頼みたい。喜多は風俗情報雑誌をくまなく目を通し好みの女を物色する。
 「こ、この子、可愛いなぁ…。アナウンサーの平井理央みたいだ…。バスト88…オッパイもデカいじゃないか!決めた!この子にしよう!」
これだけ美女なら指名も多いだろう。ダメモトで電話をかけてみた。
 「お客様、ラッキーデスね!たまたまキャンセルが出てあと約1時間後の22時からならご案内できますが。」
 「お、お願いします!!」
 「かしこまりました!時間はどうなさいます?」
 「何分までいけますか?」
 「120分まで可能ですが。」
 「ではそれで!」
 「ありがとうございます。ただいまキャンペーンでコスプレとローターとバイブが無料でつきますが、使用なさいますか?」
 「は、はい!」
 「かしこまりました。コスプレはいかがなさいましょうか??」
 「お、大人っぽいスーツってありますか?」
 「秘書コスでいかがでしょう?」
 「あ、それでいいです。」
 「では22時にお届けいたします。どうぞお楽しみ下さい。」
予約の電話は終わった。ミズキというデリ嬢であった。
 「マジかよ!!今からこの平井理央そっくりの、しかも巨乳ちゃんとここでヤレんのかよ!たまんねぇ!!」
本当に中学生のようにベッドの上で飛び跳ねる喜多。もう嬉しくて落ち着かない。
 「せっかく極嬢が来るのに早く出ちゃったら恥ずかしいから一発ヌイとこうかな…。いや、ダメだ!あんないい女とヤレるってのにセンズリなんかこいてる場合じゃねーし。」
正直言って玉はパンパンだ。いとも簡単にイッてしまいそうだ。散々迷ったがヌかずにいる事にした。喜多はAVを見て興奮を高める。
 「どんだけスケベな事してくれんだろうなぁ…たまんねぇ…」
もうペニスはビンビンであった。
 「あと10分…、あと5分…。」
時計ばかりを見てしまう。待ち遠しくて仕方がない。そしてとうとうドアをノックする音がしたのであった。ドキドキしながらドアを開ける喜多の目に、本物??と目を疑いたくなる程に平井理央そっくりのデリ嬢がにこやかに立っていた。
 「こんばんは〜、ミズキでぇす。よろしくお願いしまぁす。」
 「ど、どうも…」
喜多はミズキを部屋に入れ鍵を閉めた。


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