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背徳のTバック倶楽部
【調教 官能小説】

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【第24話】撮影された美しき淫汁-1


保健婦教師の名は『高城 舞』バツイチの保健教師だった。学生時代に
バレーボールで鍛えたせいか体系は細身だが身長は170cmを超えていた。
職業柄ほとんど化粧はせずノーメイクで働くようにしていた。

生徒からは背が高かったので(トール)先生と呼ばれ慕われていた。
いわゆる『昔綺麗系だった先生』と皆が憧れる、ただどこかに影を持つ
物静かな女性の教師だった。

保健室に担ぎ込まれた時は顔面蒼白だったのに短い時間で回復した寧々。
舞は驚きながらも、寧々の淫行に顔色ひとつ変えずに目に焼き付け最新型の
スマートフォンでも千載一遇の機会をくまなく動画撮影し始めていた。


寧々がちょうど手淫を始める頃、遠くに校舎の改築で使うハツリ機の音が
鳴り始めたため、少女の行いは音の陰に隠れることができた。

少しくらいの音なら、雑音に紛れかき消される
彼女の衣擦れや喘ぎ声は心配に至らない、ちょうどいい状況になっていた。


ただしかしそれは同時に、少女の背後から忍び寄る舞の衣擦れや足音も
全く聞こえない、気配が消えるいうことを意味していた。

舞は高画質の拡大モードで背後からほとんどずり下げられた紺のレオタードを
とらえていた。真後ろから撮っても寧々のレオタードは本当に美しく気品があった。

ただそんな気品あふれる少女の姿も目を少し下に移せば、股間の底の大事な布は
心臓の鼓動のように波打ちふくらみを作り、細い布からはみ出した手は白濁に汚れていた。
あられもない姿で指は肛門にまで刺さっており17歳の陰部いじりでは無かった。

『匂ってきそう本当に、、。』

舞は声を出しそうになった。そして、撮影のための絶好のポジションを見つけると
舞のカメラは息を殺して寧々の太ももの付け根を狙っていた。

多分レオタードの中はどうしようもない事になっているだろう。少し期待がよぎった。
若い頃スポーツをしていた舞は当時の鬱積した自分の性の処理を想い出していた。

寧々が尿道口の悪戯に差し掛かりそうになると布団は半分ずりおちかかり、待っていた
美しい17歳の内ももはしっかり動画に記録することができるアングルになってきた。
いやらしい光景だった。

それはまるで、おもらししていると言われても仕方ないほどの淫汁で
白濁の愛液と共に太ももに溢れ出ていた。少し黄色みかかったヨーグルト状の
固まったおりものはアナルにまで達し、菊の門の中心におりもの溜まりをつくっていた。

寧々の細い指は大陰唇のつけねや陰核の周囲に優しく楕円を描き
レオタードの股間の布を指が持ち上げていた。

卑猥な見世物のように淫肉はその姿をさらけ出し、湧き出した淫汁をまとい光っていた。
処女の性器はカレンで薄桃色の美肉が相場であったが、毎日触り倒されていた寧々の性器は
処女にもかかわらず日焼けした少し濃い目の色に変化していた。

そして、フロントの大きく盛り上がった恥丘と股間の大きな美肉の盛り上がりは
猛々しい男根を何本も咥えこんでもびくともしない。重厚なもののような風格があった。
それらを包む湿気を含んだレオタードは本当に淫靡で競技会でシャッターを独り占めする
華とオーラといやらしさがそこにはあった。

ベットに横たわり寧々の動く下半身の様は本当のケモノの様に
はあはあと肩で息をしながら匂いを発し始めていた。
もう下着の役目をするサポーターにも汁気を吸う力は残っていない。

青春の暴走は止められず、尿道の刺激にたどり着いた寧々の指は一気に加速し
陰核の下部と尿道口の入口を同時に刺激し感電したかのような鋭い刺激が
彼女の脳幹をとらえた。取りつかれたように寧々は腰と女尻を大きく何度も何度も
動かせていた。

大量の淫汁がお尻やフロントまで汚し臭ってきそうであった。
咥えこんでいるのが指とは思えない程の絶妙なグラインドが繰り広げられはじめ
同時に17歳の青い淫臭をまわりに振りまいていた。女臭く、むせかえる様だった。

腰を大きくおおきく振り、改めてゆっくり小さく小刻みに振り直す。
自らの陰部が男根とつながっているかのように本当にいやらしい動きだった。

前後の動きにも抑揚を付け肉付きの良かった恥丘の肉は動くたびに
脇からこぼれ、そしてそれに導かれるように白濁した淫汁は
何度も何度もゆっくり太ももに流れていった。

多くの女性が10年以上をかけて身につける腰の動きを
寧々は処女のあいだに完全に自分のものにしていた。

夜な夜な受験勉強の合間に腰を振り探し求めているのだった。
どうしたら一番気持ちいいか。どこがいちばん感じるのか。どこを触れば溢れてくるのか。

陰部への愛撫は未だ道半ばであったが、近所の友人や同級生のレベルは
遥かに大きく超えていた。少女の陰部は処女でありながら、動きも愛液の量も色さえも
30代前半の女性のような一番食べごろの陰部になっていた。ただ男性との経験だけが全く
無いだけであった。

少し小ぶりな乳首への愛撫や口に運ばれた愛液とマンカスを
よだれを垂らしながら貪り食う、美しき淫獣の様はすべて舞のスマートフォンに記録されていた。

その様は舞が持っていたお気に入りのアダルトビデオの比ではなかった。
寧々の朽ち果てた動きでペースが遅くなり撮影もようやく終了したが
舞は何にも代えがたい禁断の宝物を手にしていた。

『よしっ。』

舞はスマートフォンをゆっくり白衣のポケットにしまい
少しづつ寧々に近づいていった。

『これでやっとパートナーが出来る。』レスビアンだった舞はそう確信した。
まずは丸椅子をベットから少し離れたところにおいて淫獣が少女に戻るのを
待つことにした。


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