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目覚めた人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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若宮の躾 1-2


そのチンポは太く長く硬く、カリは高く、何より胴にはゴツゴツとした突起物が無数についていました。
その臭いはあの人と同じ様に吐きそうになるくらい臭く、あの時の様に脳の中枢が痺れ身体を震わせていました。
夢中で舌先を使いながらむしゃぶりついていると左右の乳房を揉まれながら乳首を引っ張っられました。
更にオマンコにはザラザラとした舌が這い回り「ジュルジュル ジュル ジュルジュル」とオマンコから溢れ出た厭らしい汁を啜る音が響きました。
堪らず「ヒィーあぁー イイのー ソコよー イイのー」と身体中の敏感な所を責められながら叫んでいました。
そして私は、想像を絶する底無しの責めに本能をさらけ出し狂い堕ちていきます…。


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