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背徳のTバック倶楽部
【調教 官能小説】

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【第13話】変態メニュ−-1

休憩を挟んで、加藤達と
細かい打ち合わせに入って行った。

加藤が注意事項を語る。
『店のコンセプトとしてALLフリーが原則ですが、今回食べ物を扱いますので
大腸菌混入の危険性があるプレイだけは規制の必要があります。
個人的な趣向のある方には申し訳ないのですが、
採尿前のアナルプレイはNGにしようと考えています。』


『よって小水採取にあたっては
 @採取の前段階として小水採取者は浣腸を遂行』
 A腸内洗浄も施し菌混入を防ぐ
 Bスタッフ高揚時直腸部分からの体液流入を防ぐため
  アナルストッパー及び前貼りで流入防止を図る。』

『アナル処理後の殺菌消毒に関しては
医療従事者が処理を行い小水採取へ移ろうと考えています。
ショーがハード内容になるかと思いますので衛星管理の面でこれらは必要です。

それから洗浄をLIVE公開の予定で考えています。
演者の高揚感アップも図れますので、、。

食材への陰毛混入も防ぎたいので
完全剃毛も付け加えます。

食材を使った剃毛で
陰部は完全に無毛になってもらいます。


真面目にか、、。これはハードすぎる、、。
彼女は耐えられるのか、、、。

何か凄いことになってきたぞ、、。
私は股間が熱くなってきた。



当日、店から少し近くにその場所は設けられていた。
黒い大理石の入口には『CLUB−T別館』と刻まれていた。
なんとも重厚感のある品の良い入口であった。

少し早めにということで受付を済ませると
洗浄室という部屋へ通された。

何をされるのか分からぬまま中に入ると、また
シャワールームとA−処理室という2つの部屋に
分かれていた。更衣コーナーで衣服を脱ぎ
受付で言われたように、まずはじめにシャワールームで
体を洗ったあと、A-処理室に入った。

『お疲れ様です。』
『恐縮ですが、下半身の着衣をすべてお取りください。』

白衣を着て待っていた女性が2名おり中の1人が
機械的にそう声をかけてきた。

一瞬、はっとした。お堅い声のかけ方だったが
衣装はやはりエロティック倶楽部であった。
筋は外していなかった。

ナースと思しき2名は上半身白衣にナース帽だったが
下半身はエナメルのレオタードに白のストッキングであった。
透明なガード用眼鏡をかけ、口元はマスクをしていた。

眩しい医療ユニフォームであった。逃げところがない
下半身は敏感に反応した。

『その台の上で 四つん這いになってお尻を突き出してください。』
私はジュニアが鋼鉄になりながら言われた通り、お尻を突き出した。

手袋をしたナースは潤滑クリームをアナル周辺に塗ったかとおもうと
細い洗浄管を差込、フットペタルを踏み込んだ、

シューっと生暖かい少し熱めのお湯が勢いよく入ってくる
『排出ください』



機械的にもう一言、『ショーに先立って、先出しされますか?』
アナル洗浄のため指を突っ込まれ既に前立腺は射程内だった。
片側の手はジュニアを握られ、回答を待っていた。

一瞬 間が空いた。ハイと回答をしたら何秒で逝かされるのであろう。
淡々とした医療行為として、、。

『みなさんは?』思わずきいてしまった。
『ほぼ全員暴発防止のため先出しされてゆきます』

はいと回答する前にジュニアへのマッサージは
1回2回先端部分の我慢汁を搾り出すように
上下の運動をゆっくりされた。

『私はいいです。』今日営みを交わすかもしれない
彼女達に悪いような気がした。

私は肛門洗浄だけ済ませると
アナルを消毒を済まされ
すぐに衣装を着るよう言われた。

黒のぴったりしたTシャツにぴったりしたブリーフだった。
履いている姿はナースの2名は見放題の状態であった。

廊下を歩くのはあんまりだと思ったところ
タオル地で出来た前隠しのような腰巻が手渡された。

一瞬、渡す係りのナースの一人が自らの
うちももを掻くような仕草をしながら股間をツンと一触りしていった。

私は見逃さなかった。
濡れているのである。若い女性にはかわいそうな
蛇の生殺しであった、、。


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