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背徳のTバック倶楽部
【調教 官能小説】

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【第5話】恥辱の布地-1

彼女の広めの部屋に入ると
子洒落た照明がうす暗く部屋を照らしていた。

『お待たせ〜〜。ようこそ私の部屋へ』
本当に長い部屋までの道のりだった。何分費やしたのだろう。
頭がおかしくなってきた、、。

彼女は向き合うと、Yシャツの上から
乳首を触ってくる。

2つほどボタンをはずしたところで
シャツの中に手を突っ込んできた。

ボタンをはずす時間すら
もったいないのだ。

いやらしい手は胸全体をはいまわり
下着の上から私の乳首を探し、指先を立ててくる。
乳首の突起を見つけたら、執拗に楕円を描いてきた。

意地悪ないつもの動きだった。強烈な刺激が脳幹を貫く、、。
『う、、う、、。』思わず声がこぼれてしまった。

どれだけ乳首をいじめられていただろう。
私の唇より先に耳の穴を犯していた彼女の舌は
耳の内側の山脈にも唾液をぶちまけ
根こそぎ粘液の海にしていった。

両方の耳をじっくり弄んだあと彼女の舌は
ようやく私の唇にたどりついた。

空調のせいか彼女なめ跡がすぐに
乾いてしまいそうになる。

鼻下の粘液の道も渇きはじめ
淫臭が鼻腔に届く。

臭い、、。唾液の乾く臭いにおいが顔中に
広がった。

私はたまらずよだれがこぼれそうになってくる。
キスだけでめまいがしてくる。

『また、また今日もキスだけで殺されてしまう。参った、、。』

今日はいつも以上に長いディープキスをかわし
彼女は身体を密着させて来る。
足を軽く折って内モモを絡めてくる。

なめかわしい動きを身体全体でしてくる。
さすがな身体の動きであった。

彼女の手はすでにおへその横から
私の下着に入り込み、
鋼鉄のジュニアをかわいがっていた。

亀頭の先からわき出る我慢汁を
ゆっくりと指先にからめていた、、。
抜かりないいやらしい動きだった。

彼女の体温は徐々にあがり、
身体が火照ったのかハイヒールを
片方づつぬいでいった。

汗ばんだ彼女の靴の中の匂いが横切った。
『あっ、、。』
彼女がいやらしくにやりとした。
『どうしたの〜、、。もしかして私の履いてたハイヒール匂い嗅いでみたいの〜?』
『これも匂い嗅いだあとなめたいんでしょ〜。』

図星だった。
『ず ぼ し って顔に書いてる。 ふふ。』

彼女の足の匂いを吸い込んだ
黒のハイヒールが私の鼻元へ届けられた。

私は匂いを堪能した後
足指のもっとも汗を含んでいる布地を
なめ続けた。私のこころのスイッチがONになった。

嗅いだ匂いはハイヒールなのに
私はなぜかストッキングかパンストを連想した、、。


私は股間を彼女のお尻に密着させどちらなのか
確認せずにはいられなくなっていた。

めくるめく快感に我慢できなくなった私は
M男君から猛り狂った水牛に覚醒した。

背後から彼女を羽交い絞めにし
勢いよく部屋の壁に彼女を押し付けた。

小悪魔のブラウスボタンをいやらしく
悪戯するように1つづつとっていた。

あらわになった彼女の乳房だったが
服は最後まで脱がさずに
ブラの隙間からじっくり楽しんだ。

高貴な女の乳房の匂いをいっぱい鼻腔に感じた。そして
優しく優しく何度も乳首転がした、、。

『Ah〜、、気持ちい〜、、。』
『ずるい〜〜ずる〜い』
『今日は私がいじめようとおもったのに〜〜』
『今日もいっぱいいろんなことされちゃうの〜、、。』

『恥ずかしいTバック履いてたから今日は責められるの
イヤだったのに〜〜。も〜』

彼女はすこし美しい脚を2、3回ばたつかせた。

私は返事を返さず、乳輪に舌を這わせる。
片方の乳輪は指がいじめてくれる。
彼女の眼がだんだん閉じられてゆく、、。

『お遊びはここまで、、。』
私は耳元でささやいた。

それほど時間がたたずとも  『あ、、あ、ああ、、、。』  と
咽び泣く声が彼女の唇からこぼれ始めた。

細い 首がしだいに汗ばんでくる。
首筋から湿った香りがしてくる。

彼女は興奮してくると誘惑の匂いを発つ女だった。
自分自身でも気づいていないだろうが、、。

ただそれががたまらなくよかった。
私好みの湿った女くさいにおいだった。
股間の鋼鉄は打たれた後のように、赤く熱くなっていた。

私の愛撫はすこしづつ大胆になってきた。
スカートの上からお尻を撫であげ、尻のくぼみに沿って 手を這わせる、。

布地のうえからアナルのくぼみを刺激するように人差し指を伸ばして
振動をおくる。

『Ah、、、、。Ah〜〜〜〜〜〜〜〜〜。』
ネコの声が漏れ始めた。彼女は無類のアナル好きなのだ。

指先に力を入れるとまたお尻を寄せてくる。
それだけで腰を振りはじめる。

私は彼女のタイトスカートを
後ろ半分だけたくし上げ

菊の門の真上に指を走らせた。
刺激を加える、、。

アナルがヒクヒクしてくる。

薄い布のせいで
人差し指に出会えないのだ。
アナルの涙が布4,5回ついただけで
布を濡らしきってしまった。

彼女はじっと目を閉じ恍惚の表情であった。
私のあいさつに身をゆだねていた。快感を思い出したのだ、。

腰がおおきく右に左に動く。いやらしい動きだ。
彼女は覚醒して
みだらな女に成り変って行った。

『ゆび入れてくれないの〜』
『ねえ〜。』
『アナルに、、。先に指 、、い れ、て、。』

見事なまでの変身ぶりであった
ただそんな彼女がたまらなくわたしは好きだった。

わたしはゆっくり体制を整え
ベッドに片足を預けさせ

彼女の股間が丸見えになる格好にさせた。
みごとな下半身があらわになった。
熟れ狂った今まさに旬な女性の下半身だった。

私は至福のその眺めを堪能した後彼女に言った。
『宿題の時間だ、、。』
『約束守ってるか今日も確認していいかな、、。』

意地悪にわたしは聞いてみる。 彼女は
少し時間をおいて無言で腰をくねらせはじめた。

『なんでだまって腰が動くの〜?』

『どうしてほしいのかな〜?』すると彼女は言った。

『だからさっきも言ったのに〜〜。』

『嫌です、、。』『やっぱりいやです、、。はずかしい』

『本当に嫌で〜す、、。』少女のように拒み続けた。

『なんで?』 
 『約束やぶってるからか、?』すると 

 『違うけどすごく恥ずかしいです、、。』と彼女
あらわになった股間は
ひものような布地とわずかなフロントだけだった。

私の命令で剃毛を許されず
生え広がった陰毛が細い布の脇で
密度の薄いだらしない林を作っていた。

はき続けたTバックは濡れては渇き
濡れては渇き、を繰り返し
無数シミが細い布全体に模様を作っていた。

彼女の秘部を覆う下着は
なんとも無残な状態になっていた。

『約束は守っていたようだね』顔を近づけてみる。
尿臭と淫臭が入り混じり鼻孔を突き刺してきた。

『いや〜見ないで〜』『匂いかがないで〜』

『ねっ、ねっ、、いや、、。いや〜』
彼女はもちろん、自分の下着の汚れ具合も
匂い具合も一番知っているであろう。
後ろを見ると黄色い斑点まである。

菊の門の甘い汁がいたずらしたのだった。
たまらないお土産だ。

『え、、アナルまで濡らしてたんだ。黄色いシミになってる、、。』
『肛門様にまで指突っ込んでオナしてたのか〜〜?』
意地悪な質問攻めだった。

『こっちの触った指までこんなに残り香がする』

『いや〜言葉にしないで〜聞きたくない〜』
『恥ずかし〜〜。』

布の湿りを軽くすくっただけで
官能の匂いは指先に簡単に貼りついた。

『いや〜〜、、。勘弁してください、。』
彼女の鼻もとに指を運び
自身のフェロモン臭を
じっくり嗅がせた。

『臭いです〜〜。Ah〜〜Ah〜〜ゴメンナサイ、、。』
『臭い、、臭い恥ずかしい、、。』
『Ahハア、、フウ、、ふう、、。。』
『お、、お、、お尻をきちんとふ、ふ拭けませんでした〜。』
恥辱プレイに興奮し彼女は発情していた。

完璧な美貌の陰でこんな汚れた下着を
彼女は付けていたのだった。

会いたかった男の命令とはいえ
普通の女なら、秘部より見られることより
抵抗があるだろう。

ただ,そんな『下着を付けて会う』が二人の約束。
今回も忠実に彼女は守っていてくれた。
いやらしいことに従順な女だった。


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