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朋子先生と私
【同性愛♀ 官能小説】

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朋子先生と私-2-1


先生の授業が一限目にあるときは、朝から心が弾む。
早目に家を出る。

朋子先生の教員準備室で、椅子に後ろ向きに座らせられる。
制服のスカートをたくし上げてショーツを下げる。
先生は床に膝をついて、私のお尻の穴を指と舌で楽しむ。
私は背もたれに掴まって、アナルの力を抜いて先生を身体に受け入れる。

先生は女の子のお尻が大好き。
私のアヌスで好きな事をしてもらう。
朝のトイレは完璧に済ませてあるから大丈夫!

「そろそろ時間だね」
「はい。下さい」
ドキドキする。とてもドキドキする。

先生は立ち上がって、
タイトスカートの中から、ストッキングとショーツを下げる。

「恥ずかしいから、こっちを向いたら駄目よ」
「はい」

音が聞こえる。
コンドームの袋を破いて、指に被せるピロピロって音。
とてもいけない感じがする。
クチクチって音。
先生、自分のお尻をいじってる。

「じゃあ、挿れるよ」
「お願いします」
私は背筋を伸ばしてお尻を突き出す。

「うぅあぅ」
排泄器官に押し込まれる。
先生は自分のお尻から摘便をして、私の直腸に挿入する。
最初はとてもビックリしたけど、
先生との一体感が強くて、異常に興奮してしまう。
今日は何回も押し込んでくる。
すぐに出てこないように、奥に挿れてくる。
私の直腸に先生のウンチが残置される。

先生は、私のお尻をウエットティッシュで拭いて、ショーツを直してくれる。

「私の授業が終わったら、トイレで自分でしていいわよ。見つからないようにね」
「気をつけます」
「さ、教室に行きなさい」
「はい」

「ありがとうございます」
礼をして準備室のドアを閉めると、すでに残便感がある。
先生の唾液で、濡れた感じもする。
スキップしたいのをこらえて、早足で教室に向かう。


朋子先生の授業を受ける。
先生の声を一言も聞き漏らさない。
先生の姿を記憶に焼き付ける。
大好きな先生の一部をお腹に宿して、私は幸せな気持ちでいっぱい。
授業中はずっと濡れっぱなし。

先生はスーツの上着を脱いで、ブラウスの袖をまくる。
スラリとした腕、細いウエスト。
カッコいい。
朋子先生はスタイルのいい大人の女性。

タイトスカートに浮く、きれいな形のお尻。
私に見せ付けるようにして、黒板に書きつける。
わざとしてる?
私、遊ばれてるのかな?

イヤラシイ目で先生のヒップを見る。
あそこに有るものを想像する。
劣情に下腹が疼く。
先生は、自分の一番恥ずかしい物を私の中に分けてくれた。
体温が上がって、制服の胸元から熱い自分の匂いが立ち昇る。

先生の少し硬い便が、
愛撫で感じやすくなった直腸内壁を刺激しながら、時間をかけて降りてくる。
便意に反射してお尻に力が入るたびに、ポンプみたいにオツユが溢れていく。
膝を組み替えるだけでいきそう。
先生の授業中ずっと、溶けそうなほど気持ちがいいの。
壁に掛かった時計の、一秒ごとに先生への思慕が募る。

授業が終わって、先生が教室から出て行く瞬間、優しい目で私を見てくれた。

出ちゃう。
お尻を震わせてトイレに急ぐ。
下の階の、職員・来客用のトイレ。あまり使われてないトイレ。
ドアが全部開いているから誰もいない。
少し声が出ても大丈夫なはず。
先生が一番奥にしなさいって。

個室に入るなりショーツを引き降ろすと、もうはけないほどに濡れてる。
まさか休み時間中に、指をお尻に突き込むわけにもいかない。
便座に座って脚を広げて、声を出さないようにハンカチで口元を押さえる。
クリトリスを、指先を機械みたいにして震わせる。

まだダメ、出さない。
お願い、まだ出て行かないで。
ずっと私の中にいていいから。
愛液が、お尻を伝わって便器に垂れる。
バカみたいに気持ちがいい。

先生の便塊が、私の意思を無視して、
肛門括約筋の円環を内側から押し開いていく。
少し硬い便が、
クリトリスよりも敏感になった肛門管粘膜を、嬲りながら通過する。
めくるめく快感と、疼痛に身をよじる。

脱糞の瞬間に達する。
愛おしい、先生の分身達が、
私の分泌した粘液に塗れて次々と産まれ落ちていく。
肛門を通過するたびに身体がけいれんする。
おしっこも漏らしちゃって、泣くほどに気持ちがいい。
大好きな朋子先生を想いながら、ウンチもオシッコも愛液も涙も垂れ流す。


次の授業はフワフワな気持ち。
まるで、幸せな夢の中に居るよう。

思い浮かべる。
教壇に、袖をまくり上げた先生の後ろ姿。
吐息が出る。
履き替えたばかりの下着に、愛液が滲み出る。
朋子先生は私を幸せな気持ちにしてくれる。

先生にされたあとは、
2、3日は思い出して、排便しながらオナニーをしてしまう。


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