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セクストリーム
【その他 官能小説】

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セクストリーム2-1

恭子は自転車で45分くらいのところに住んでいる。
家族と一緒だから、恭子の家には泊まりにはいけなかった。
今日から2泊3日で恭子は旅行に行く。
行く前に泰介のアパートに顔を出し、やさしくキスしてくれた。
「いい子で待っててネ〜!」
やさしくキスをしてくれ、ギュっと抱き締めてから、恭子は旅行へ行ってしまった。
暇だなぁ〜
とTVを付けてゴロゴロしてると、
ピンポ〜ン!
チャイムが呼ぶ。
誰だろ?恭子さんが忘れもの取りにきたのかな?とドアを開けると、茶髪でミニスカートで見るからにお水系な女性が立っていた。
「こんにちわ〜!隣りに越してきた宮代杏奈っていぃまぁすっ!」
とアイサツもそこそこに泰介の部屋に入りこんできた。
「ルームメイトの美咲が男連れ込んじゃったからぁ…しばらくおジャマしてていぃ?」
と警戒心ゼロで、谷間を強調したブラウスの襟をパタパタさせながら、ソファに腰を降ろした。
とりあえず、麦茶を出して、杏奈の目の前に置いた。
「ァラ気を使わないで〜!適当にくつろぐから。」
とTVを見だした。
前かがみになるとたわわに実った胸がよりリアルに感じる。
泰介の視線に気付いた杏奈はワザとボタンを外してみた。
素直を見入る年下の泰介がかわいいんだろう。
「そぉいえば〜まだ名前も聞いてなかったけど、なんていうのぉ?」
と艶めかしい声で誘う。
「泰介です。」
自分の視線に気付かれたのではないかと思い動揺が隠せないでいた。
すると、
「…どうせ美咲も愉しんでるんだし、うちらも遊ばない??」
とにじり寄ってきた。
泰介に覆いかぶさり、顔にFカップはありそうな柔らかい胸を押しつけてきた。
「ネェ〜ぁたしオッパイが一番感じちゃうんだぁ…舐めてくれなぁい?」
泰介はブラウスのボタンを外し紅くイヤラしいブラの上から乳首のまわりを指でなぞった。
「ァン…上手。もっと激しくして」
ブラを外そうと後ろのホックに右手を伸ばしたが、片手ではうまく外せない。
指が荒くなる。
見兼ねた杏奈は
「ン…もぉあせんなくてもだいぢょぶョ〜」と
片手で軽がるとブラを外した。
柔らかく弾力のある胸が露わになり、泰介は夢中でしゃぶりついた。
左手で乳首をなぞりながらチュルチュルと舌先で舐め廻していく。
「ァン…ァァうまいぢゃない!もっとしてぇ」
息遣いも荒くなり、イヤラしい杏奈の喘ぎ声が響く。
泰介の股間はギンギンにはち切れそうなくらい膨張していった。


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