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保険日記
【熟女/人妻 官能小説】

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第一章-2

雅美は、電車に乗ると、端の席にスタイルをしずめビラを開く。
 帝国生命のものだ。
 ピ−ス生命は、タイトミニ以外禁止です。
 夏のイベントでは、ビキニになる、セ−ルスレディも。
 夜の営業専門のセ−ルスレディもいます。 
 数ヶ月前に小田原支店が開店したときにはセ−ルスレディが
 レオタ−ド姿で街を行進しました。
 ハイレグでヒップのほとんどが露出していました。
 青少年の教育に良くないということで市議会でもとりあげ
 られました。

 ピ−ス生命は、あなたの旦那さんをねらっています。
 なかなか、解約に応じません。
 一時払いの養老保険では、多くの運用損失をだしました。
 中傷ビラとしても品が無い。
 しかし当たっている項目も多い。
  
 雅美がピ−ス生命にスカウトされたのは、33歳の頃だった。
5年間で幾つかの支店を移動したが、若い頃、モデルをしていた
 雅美でも眼が止まってしまう綺麗な奥様も多い。
 横浜支店でも、県や市の団体保険を取るため、有力者に垂涎の奥様
をプレゼントする予定だ。
 もちろん雅美もその一人だ。
 


雅美が品川区にある白金女子学院の白を基調とした西洋の宮殿の
ような校舎に着いたのは、午後3時をまわっていた。
 鶴見の区会議員のところで時間がかかってしまった。
 短いスカ−トのなかに何回も手が伸びってきた。  
 「俺が支店を作ってやるから。
熱海に新婚旅行に行こうな」と誘われった。  

  
校門から校舎までは、広い道が続いている。
 道の右側は、テニスコ−トが何面かある。
 左側は、グラウンドだ。
 お金持ちの娘がやるスポ−ツは、柔道やソフトボ−ルでは、ない。
 セミロングが似合う少女たちが、スコ−トをヒラヒラさせている。
 校舎の右が中等部、左が高等部だ。

 美術教師の白石は、高等部の美術準備室にいることが多い。
 広い廊下を通ってエレベ−タ−のエントランスに向かう。
 純白のブラウスの少女たちが軽く会釈をしてくれる。
 美術準備室は、2階だ。


 一緒にエレベ−タ−に乗った、少女たちは、モデルにでも
 なれそうな、可愛い子ばかりだ。
 エレベ−タ−が止まると、雅美がス−ツのヒップを窮屈そうに
 振りながら廊下に消えてゆく。

 スタイルの良い美少女が、黒髪の似合う美少女に声を
 かける。
 「誰かのおかあさんかしら」
 「美人よね」
 良家の娘たちだ、「お尻が毀れそう」などとは、言わない。


 白石と雅美は、普通の教室の半分ぐらいの広さの準備室から
 校庭を眺めていた。
4人の少女がバトンを巧みに回している。
 白石は、50歳を過ぎているが、白髪もなく、細身の体系を維持し
ている。
 梨園出身のXXX正和のような二枚目だ。
 「こんどのパレ−ドには、あの3人を使えばいい。
  幼い顔をしてるからロリコンには、受けるぞ」

 雅美の眼が少女たちにとまる。
グレ−の体操着だ。
 3人とも体のラインは、幼児体系だが、膝丈のハ−フパンツ
 から延びた、脚は、長い。
 3人に丁寧に指導しているのは、高等部の二年の高尾舞子だ。
 夜の宴会で何回か会ったことがある。

 瞳が輝いていて、鼻筋の通った少女だ。
 化粧が映えて高校生とは、思えなかった。
 舞子は、ブルマ−だ。
 すんなりとした、脚線美がピンクに輝いている。
 「舞子は、あいかわらず美人だろ。
  成績も良いんだ。
  家が貧乏だから、18歳になったら吉原デビュ−さ」

白石は、外を見っながら雅美を横抱きにして蜜尻の感触やエロ腿の
感触を味わう。
 舞子のブルマ−もエロいがこの奥さんのケツは、もっとエロい。 
 「犯していいだろ。
  中学生に性教育をしてやりたいんだ」
 雅美が、誰にでも好感を持たれる、優しい表情を横に振る。
 「無理です、無理です」
 「エロい体してるくせに公開ストリップもできないのか」
 「五反田のラブホか」
 心細げな表情が頷く。

五反田の駅の近くの一画には、古いラブホテルが何件か残っている。
 白石は、回転ベットも好きだし、鏡も好きだ。
 助平イスがある浴室も。
 白石は、雅美に体操着を着せた。
 回転ベットの上で雅美は、真っ赤だ。
 「パレ−ドは、おかあさんチ−ムは、ブルマ−にするか」

 体操着のうえから形の良い乳房を楽しむと乳首の隆起が止まらない。
 ベット横にある鏡には、紺色のブルマ−から延びったしなやかな
脚線美が映し出されている。
 白石は、思った。  40歳ちかい、乳も大きい、ケツも大きい、雅美たちをブルマ−したら
 カメラおやじも大喜びだろう。
 中学生は、レオタ−ド、おかあさんたちは、エロブルマ−だ。
 浅川に提案しよう。
 
「やめて、やめてくだい。お願い、おねがい」
 雅美が甘い黒髪を揺らしながらソプラノ調の悲鳴をあげている。
 白石が背後から、ブルマ−のなかに糞筒を入れているのだ。
 ペニスを擦り付けると、白桃のようなヒップが弾む。
 「痴漢大好きだろ」
 「横浜の地下鉄でも毎日、触られているんだろ」

 


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