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愛犬クラブ
【獣姦 官能小説】

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愛犬クラブ-4

あのことがあってからもジョンは特に変わった様子もなく、いつものように従順に私と接してくれました。でも、いつかジョンが私に迫ってくるという予感はありました。そして、再びジョンが私を求めてきた時、私は彼を拒否しませんでした。

私はいつも夫と眠るベッドルームで彼と抱き合いました。今度は私は自分からおしりを差し出して、ジョンに後ろから突いてもらいました。

最初の時とは違い、2回目は幾分か余裕を持って楽しむことが出来ました。ジョンの突きはとても激しく情熱的で、夫とする子供を作るためだけのセックスとは大違いでした。私は何度も絶頂し、興奮で心臓が破裂しそうでした。

ジョンのメス犬になったかのようにキャインキャインと鳴きながら、すべてを忘れてジョンとの行為に没頭していきます。ジョンは私の気持ちに応えてくれました。破裂するんじゃないかと思う位の量の種液を私の子宮に注いでくれました。

そして、尻結合に移ります。覚悟していましたが、強烈な痛みと快感です。これが延々と30分以上続くのです。私の頭は痛みと快感で朦朧としてきます。でも、それがいいんです、とても感じるんです。

行為が終わると、またいつものようにジョンは私の股間を舐めてくれます。多分習性なんでしょうが、それがなぜだがジョンの優しさに思えて、とても嬉しかったんです。

私はジョンの寝顔を見つめていました。あんなに情熱的にセックスしていたのに、ジョンの寝顔はとても穏やかで、それがなんだか私にはとても微笑ましくて……。

ジョンヘの愛情が増すのと比例して、夫との関係は冷えてきました。夫がいない時はジョンと抱き合って眠りました。夫とのセックスを拒否するようになったのもこの頃からでした。そして、『愛犬クラブ』の会員になったのも、この時でした。

日々を追うごとに、ジョンとセックスする回数も増えていきました。悩みも不安も忘れて、ただ気持ちいいだけの時間、ジョンが求める情熱的な愛情に惹かれ、私は寂しさからも虚しさからも解放されました。

なにもなくていい、彼がそばにいてくれるだけでいい。ジョンにとって私は単なるメス犬なのかもしれません。でも、私にとってはかけがえのない存在……。

離婚を決意したころ、私の妊娠が発覚しました。残念ながら、今の夫である士郎さんの子供でした。色々悩んだ末、私は夫に子供が出来たことを告げませんでした。お腹の子供は愛おしいと思いました。元々、子供が欲しくて結婚したのですから。でも、私は産まれてくる子供が今の夫を父親だと思って欲しくなかったんです。

私には愛しているかけがえのない存在がいるのです。産まれてくる我が子にはジョンをパパと呼んで欲しかったんです。

私から離婚を切り出しました。私は子供が出来ない身体だと診断されたと嘘をつきました。愛情がなくなっただとか、ジョンとの関係のことはまったく言いませんでした。

夫は淡々と聞いていました。特に診断書を見せて欲しいだとか、一緒に病院に行こうだとか、夫から一言もありませんでした。

「そうか、なら仕方ないな」

夫の一言ですべて終わりました。夫自体、この結婚に乗り気ではなかったんでしょう。世間体だけで結婚したようです。夫は家も貯金も、そしてかけがえのないジョンも私に譲ってくれました。今では士郎さんに感謝しています、ジョンというかけがえのない存在と引き合わせてくれたのは、他でもない士郎さんだったのですから。


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