投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「夏の出来事 3」
【若奥さん 官能小説】

「夏の出来事 3」の最初へ 「夏の出来事 3」 22 「夏の出来事 3」 24 「夏の出来事 3」の最後へ

勃っちゃった-1

タクミはにやけながら思う。

震えてる。
かわいー、、。
たまんないだろーなー、、。

、、、。

っ、あーー 、 、 

俺も 勃ってきた。

 あ。

、、、そーだ。

「ちづちゃん、なんかいい匂いするー、、。あ、やべ、勃っちゃった、、。」

「!!、、〜っ、!、っ、!」

「嫌だねー、、男の子は。
すぐ、興奮しちゃって、、。ね?」

「〜っ!〜っ、!」

ちづるは出来る限り、息を殺す。

タクミの背中に手を回すと、ちづるは気がつかないうちに力を込めていた。

「ちづちゃん? 
、、、背中いたーい、、、」

「、っ、!ごめ、ん、〜っ!っ!」

ちづるは悶えている。

タクミは、堪らずちづるのスカートの中に手をいれた。
パンツの上からアソコを撫でた。
パンツは、もうしっとりと濡れていた。

「あれ?また漏らしちゃった?

パンツ濡れてるー、、、」

「ぅう、っ!〜っ!っ、、う!」

「、、、。

う そー、、。

気づいてたよ。
ねぇ、、、
たまんないでしょ、、?」

「う!ぅう、!〜っ!、〜っ!!は、はぁっ、はぁ、、」

「これが、オナ禁。」

「〜っ!〜っ!、っ、、」

ちづるは必死に鼻で息をしている。

「ツラい ね、、、。
でも、あと1時間だよ。」

「〜っ!、っ!〜っ!!〜っ!」

タクミはちづるの頭を、よしよしと撫でた。

「んー、、。
かわいそー、、。
よしよし、、。

動物もエサの前で待て の練習はツラいのかなー、、。

ツラいよねー、、」

タクミは続ける。
笑顔でちづるの顔を覗きこんだ。

「でも、、
お仕置き だから。 ね?」


「夏の出来事 3」の最初へ 「夏の出来事 3」 22 「夏の出来事 3」 24 「夏の出来事 3」の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前